パチスロ「純増9.5枚」で激熱シリーズ降臨!「大変革」を狙う大物が間もなくデビュー!!
毎年数々のパチスロ機が導入される中、注目度が高いのはアニメや漫画などのタイアップ機種だ。原作の人気や知名度に比例して、反響が見込めるのは必然。だからこそ、各メーカーもタイアップ化に力を入れているのだろう。
今年も同分野とのタイアップ機が登場しているが、間もなく「あの大物シリーズ」が降臨だ。「パチスロ大変革」との文言で始まるプロモーションムービーが話題になった、パチスロ最新作に熱視線が注がれている。
『パチスロ マクロスデルタ』(SANKYO)
本機は純増約9.5枚のAT「戦術LIVE」が特徴。抜群のスピード感を有したベルナビ管理型AT機だ。
通常時は、画面左上「デルタカウンター」がゾロ目に到達すると、CZ「バルキリーゾーン」突入のチャンスとなる。有利区間移行時には「デルタターボ」と言われる、30G間CZ強化アイテムを獲得できる特化ゾーンに突入する。CZ突入時の成功期待度は「約35%」。敵機を全て撃破することができれば、ATに突入だ。
AT開始時は、ナビ上乗せ特化ゾーン「ワルキューレチャンス」に突入。平均上乗せ「約65ナビ」で、AT中はリンゴナビを消化しつつ「デルタボーナス」や「リンゴナビの上乗せ」を目指して出玉を増やしていくゲーム性だ。
本機はCZ突入率(1/424~1/387)に大きな差はないが、AT突入率は(1/875~1/374)という数値。設定6に関してはCZよりもAT突入率の方が軽いことから、AT直撃が存在すると考えられる。
本機のスペックを見る限り『リゼロ』に近いゲーム性という感想を持った。「リゼロタイプ」は、今のユーザーには好まれにくい印象だが…。「マクロス」といえば、「歌」を楽しみたいユーザーも多いはずだ。もう少し出玉速度を落として、低純増にした形を好むユーザーは多いかもしれない。
しかしながら、本シリーズの人気は本物だ。反響が見込める注目機種であることは間違いないだろう。導入後の動向が気になるところだ。
(文=ひろ吉)
【注目記事】
■パチンコ初代『牙狼』レベルの「圧倒的な衝撃」!「2時間で8万発」も射程…最強の「爆速マシン」を超える“逸材”が!?
PICK UP NEWS
Ranking
11:30更新【速報】スマスロ新台『北斗の拳 転生の章2』始動!!
【スマスロ北斗・新重要数値】朝イチの天国or本前兆スタートは「高設定」に期待
パチスロ新台『ジャグラー』&新内規「6.6号機」デビュー!スマスロ化された「万枚製造機」も特集!!【12/2導入リスト】
- スマスロで「26000枚超え」の偉業を達成…「なぜコンプリートが発動しない?」などユーザーの間で話題に
- 【サミー】6号機の大ヒット機『カバネリ』の”スマスロ仕様”が展示され話題!
- 『Maru-Jan』にて賞金賞品総額300万円の大会「麻雀双星杯」が開催中!
- スマスロで『新ミリオンゴッド』降臨の可能性も!?「最大級イベント」の展示マシンが話題に
- 【スマスロ実戦】賛否を呼ぶ『バイオヴィレッジ』でヒキが冴え渡る! 6号機初期の成功者を超えられるか?
- 【緊急速報】パチスロ演者「ティナ」の復帰に大歓喜!「休止した理由」を初めて語る
- 【パチスロ】前代未聞の「設定漏洩」? 疑いをかけられた「店長と主任」の運命や如何に…
- 【新台パチスロ】サミー『ツインエンジェル2』リメイク告知に大熱狂!