パチスロ新台『ファンキージャグラー2』ビッグ連打による大量出玉も! リリースを記念し「新旧スペック」を比較!!
北電子パチスロ新機種『ファンキージャグラー2』。楽しみですね。
最近ジャグラーの稼働は減少気味の私ですが、これは「打つぞ!」と気持ちが昂っております。
そこでまずは5号機『ファンキージャグラー』と、ついでに『SアイムジャグラーEX』とのスペックを比較してみました。
『5号機ファンキー』BB312枚 ・ RB104枚
設定 BB RB 合成 機械割
1 1/275.4 1/452.0 1/171.1 97.0%
2 1/271.9 1/407.1 1/163.0 98.2%
3 1/267.5 1/372.4 1/155.7 99.8%
4 1/260.1 1/336.1 1/146.6 102.0%
5 1/253.0 1/302.0 1/137.7 104.3%
6 1/232.4 1/275.4 1/126.0 109.0%
『6号機ファンキー2』B240枚 ・ RB96枚
設定 BB RB 合成 機械割
1 1/266.4 1/439.8 1/165.9 97.0%
2 1/259.0 1/407.1 1/158.3 98.5%
3 1/256.0 1/366.1 1/150.7 99.8%
4 1/249.2 1/322.8 1/140.6 102.0%
5 1/240.1 1/299.3 1/133.2 104.3%
6 1/219.9 1/262.1 1/119.6 109.0%
『6号機アイム』B252枚 ・ RB96枚
設定 BB RB 合成 機械割
1 1/273.1 1/439.8 1/168.5 97.0%
2 1/269.7 1/399.6 1/161.0 98.0%
3 1/269.7 1/331.0 1/148.6 99.5%
4 1/259/0 1/315.1 1/142.2 101.1%
5 1/259.0 1/255.0 1/128.5 103.3%
6 1/255.0 1/255.0 1/127.5 105.5%
機械割は5号機ファンキーと同様ですが、ボーナス確率は全設定域にてアップしている事から軽快なジャグ連が期待できそうですね。
Sアイムと比較しても特に設定6はハイスペックぶりを遺憾なく発揮。設定6の投入も現実的なジャグラーシリーズだけに期待が高まります。
BIGボーナス偏向型スペックですから、BBに偏った時のメダル増加スピードには目を見張るものがあるでしょう。今回は成立でBIGボーナス濃厚となる中段チェリーも新たに加えられています。
演出面の派手さも勿論パワーアップし更に磨きがかかりました。プレミアム演出出現⇒BIGボーナス濃厚となる事から喜びもひとしお。従来の『GOGO!エレキ点滅』、『ガコマシンガン』、『ドリフト告知』、『ドリフトストップ』、『7セグ』に加え『テンパイレッツゴー』、『ガコバズーカ』、『まろ吉マシンガン』の3つが新たに登場しています。