シリーズ史上最高の遊びやすさ!? 話題のパチスロ「A×AT」がいよいよ降臨!
“萌え好き”を熱狂させた初代の登場から15年。シリーズ史上最も遊びやすいスペックとして、いよいよ10月4日、サミーの『パチスロツインエンジェル PARTY』がホールデビューを飾る。
シリーズ初、ヒロインたちとのデートを体感できる当機は、リアルボーナスとAT機能の連鎖で出玉を増やす仕様。ボーナス+CZ合算出現率は設定1でも約99分の1と非常に高く、CZへは約199分の1のチャンスチェリーを引くことで突入する。
通常時のステージは「エドクラシカル」「サイバーフューチャー」「ラブリーメルヘン」「ミステリースクール」「アナザーワールド」「ロマンティックアラビアン」の6種類で、CZ「アトラクションゾーン」当選時はステージに対応したアトラクションが発生。CZ中はレベルアップするほどチャンスも上昇し、ベル4回入賞で発展するジャッジ演出をクリアできればAT「エンジェルチャンス」が発動する。
ボーナスはハイパービッグボーナス、ビッグ、ミドルボーナスの3種類で、約150枚獲得なハイパービッグボーナス後はAT「デートタイム」へ直行。平均164枚獲得できるビッグはエンジェルチャンス確定で、消化中は「おんせんボーナス」「鮪ボーナス」「だぱ~ボーナス」「犬ボーナス」「ビタおしボーナス」「DOTボーナス」と6種類の告知モードからエンジェルチャンスのゲーム数上乗せ抽選を楽しめる(平均32G)。
残るミドルボーナスは約50枚の獲得が見込め、消化中はエンジェルチャンス抽選。ここで3チームが揃えばエンジェルチャンス確定となり、さらにデートタイムの直撃抽選もある。
エンジェルタイムは1G純増約2.0枚で、ビッグ経由時は消化中の獲得分だけ、CZorミドルボーナス経由時は30or100G継続。消化中の演出はエンジェルボーナス中と同じく6種類から選択可能で、ボーナスorチャンスチェリー成立などを機にデートタイムへ昇格する。
デートタイムは1セット50G枚以上の差枚数管理&セット継続タイプで、AT開始時にデート相手を選択。選んだキャラでステージや演出が変化するAT中は、チャンス役やベル4回入賞ごとに発展する「ドキドキトーク」などを機に好感度がアップするほどセット継続期待度も高まり、ボーナスorチャンスチェリーを引き当てた場合は「おまけゾーン」や「バカンスボーナス」などが始まることで差枚数減算ストップ&好感度アップに期待できる。
規定枚数消化後はミニゲームで継続ジャッジが行われ、継続時は「ごほうびタイム」で50枚以上を上乗せ。3・6・9セット目は「告白タイム」へと移行し、成立役に応じたリアル抽選を突破できれば告白成功で「エピソード」へ発展→次セット開始時に別のキャラを選択できる。
なお、9セット目での告白成功はエンディングが発生する模様。ファンならば是が非でも拝みたいところだろう。
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