パチスロ新台「24年ぶりのリバイバル」現行機屈指のボーナス確率でついに復活!-新台分析パチスロ編
「A PROJECT」シリーズ第14弾、パチスロ6号機では第4弾目となるアクロスのパチスロ新台『CCエンジェル』。シリーズ機『ベイビーエンジェル2』を含めれば、実に“24年ぶり”のリバイバルとあって、オールドファンを中心に早くも反響の声が相次いでいる。
『CCエンジェル』
「A PROJECT」シリーズではお馴染みの4段階設定となる本機は、BIG(最大206枚)とREG(最大80枚)のボーナスに加えて、30G継続のRT「ANGEL GAME」を搭載。
BIG出現率は「設定1:1/264.3~設定6:1/237.4」、REG出現率は「設定1:1/343.1~設定6:1/237.4」、合算出現率は「設定1:1/149.3~設定6:1/118.7」と、現行ノーマルタイプ屈指の高いボーナス確率を実現している。最高設定であれば安定感のある出玉に期待でき、低設定だとしても非常に遊びやすい設計となっている。
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そのボーナスを盛り上げる演出面も要必見。初代4号機の代表的なリーチ目は本機でも健在で、また一見ハズレ目のように見えるマニアックなリーチ目も搭載されている。さらに、本機には「予告音」「フラッシュ」といった初代になかった機能が追加されており、これらにはさまざまな法則性も隠されている模様。俊逸なリール目と新たな演出が融合することで、初代とはまた違った面白さを味わうことができそうだ。
初心者の方でも分かりやすい法則性を一部ご紹介。通常時の上部パネル点灯は1点灯&2点灯がハズレorボーナス、3点灯までの発展はボーナス確定となる。一方、RT中はリール上部パネルでドットランプ演出が発生し、「トゥインクル」はベルorチェリー、「コメット」は羽、期待大の「ゴッドサンダー」はベル対応となるようだ。もちろん、対応役ハズレはボーナス当選となる。