スマートパチスロ『エリートサラリーマン鏡』の激熱ポイント!「有名ライター」の考察に熱視線!!
「パチスロ新時代の幕開け」に期待の声が続々!!
11月21日、スマートパチスロ(スマスロ)の導入がスタート。いよいよ「時代が動き出した」といった様相だ。
11月のラインナップでは出玉性能において『パチスロ革命機ヴァルヴレイヴ』の注目度が高い印象。破壊力の高さもさることながら、設定6の出玉率「114.9%」のインパクトも見逃せない。
ゲーム性においては『Lバキ 強くなりたくば喰らえ!!!』や『スマスロリノヘブン』も好反響が寄せられている印象。有利区間のゲーム数が無制限という条件を上手く活用し、ゲーム性に落とし込めているイメージだ。
既に盛り上がりを見せるスマスロだが、参戦を表明している機種はこれだけではない。
12月5日に大都技研の『HEY!エリートサラリーマン鏡』が登場。6号機第一弾を飾ったシリーズだけに期待感も高い。
『HEY!エリートサラリーマン鏡』
実は、ホール関係者からは「スマスロの中では『鏡』が一番面白い」という声がチラホラと聞こえる。スマスロフィーバーの中心となるマシンという評価も多いようだ。
機種サイトには既にゲームフロー等が掲載されている。サイトによれば5号機『押忍!サラリーマン番長』に近いゲーム性の模様。主に規定ゲーム数やレア役から擬似ボーナスを目指し、ボーナスからATを狙うといったスタンダードな仕様だ。
番長シリーズといえば「ATの引き戻し」がキモだが、今作もその遺伝子は引き継がれている様子。通常ATからの引き戻しも存在するが、一部では引き戻し期待度約52%の「ドリームカムズアゲイン」に突入する可能性もあるという。
本機の試打動画も複数YouTubeにアップされているが、ベテランパチスロライター「しんのすけ」の試打も注目が高い。番長シリーズといえば「番バカ」を自称する彼以上の人材はいないだろう。
11月15日に配信された同動画は既に10万再生を突破。本機のリリースが迫る頃には更に注目を集めると予想される。
動画ではゲームフローに沿って、独自調査で判明した各種数値から様々な激アツポイントを紹介。叩きどころだけでなく、どのポイントで何が期待できるかなど明快に解説が進行する。
パチスロユーザーであれば、本機の導入前にチェックすべき内容といえるだろう。気になる方、興味のある方は動画をご覧になってみてはいかがだろうか。