【新台】設定6は“2分”で分かる!? 簡単に遊べる「A-500」タイプは○○出現率に要注目!!
簡単に楽しく遊べる「A-500タイプ」の気になる情報?
押し順ナビに従うだけで平均して約480枚(設定1)の出玉獲得が可能。2月20日の導入を予定しているカルミナの最新6.5号機『パチスロ 探偵オペラ ミルキィホームズR 大収穫祭!!!!』は、簡単に遊べる「A-500」タイプとして導入前から注目を集めている。
出玉増加の主軸を担うのは1G純増約4.5枚の疑似ボーナスで、そのボーナスは「MIRACLEミルキィホームズBONUS」と「ミルキィホームズBONUS」の2種類。ビッグに相当する前者は「ミルキィルーレット」で初期枚数を決定→枚数消化後は残りルーレット回数が尽きるまでミルキィルーレットが始まる仕組みで、後者は平均して約60枚の獲得が見込める。
肝心のボーナス抽選は毎ゲームのガチ抽選で、昼→夕→夜とステージがアップするほどボーナス期待度も上昇。「トイズチャンス」「ココロドライブ」「特訓」「夜の偵都ヨコハマ」といった前兆&特殊ステージもあり、夜の偵都ヨコハマへの移行は大チャンスとなるようだ。
また、種類を問わずボーナス終了後は例外なく100G+αの「収穫祭」へ突入する点も大きな特徴のひとつで、この間に射止めたボーナスは100%MIRACLEミルキィホームズBONUSが発動。ミルキィホームズBONUSがスタートした場合は「LIVESTANBY」=MIRACLEミルキィホームズBONUSの1G連が確定し、「ミルキィアタック」昇格時は歌が続く限り上乗せも続いて最大1,000枚の上乗せが狙える。
設定6は“2分”で分かる!? ○○出現率に要注目
本機は通常時、所定の割合で押し順ナビが発生する。その数値は設定1~5が約720分の1なのに対して、設定6のみ約12.4分の1。50枚あたりのコイン持ちに換算すると設定1~5が33.3G~37.1G、設定6が73.0Gと、まるで異なる数値に設計されているのである。
よって、設定6か否かの判別は“2分”もあれば十分。5号機時代に登場した、設定Hのみ風鈴確率が4.8分の1、50枚あたりのコイン持ちは驚異の7728.3Gという特殊スペック『ハナビ通』に近いものがあるだろう。
ちなみに、この『ハナビ通』の設定Hはボーナス合算確率が630.2分の1とかなり低かった一方、本機の設定6はコイン持ち良好&ボーナス合算確率が優遇されている代わりに、MIRACLEミルキィホームズBONUSの平均獲得枚数が181枚と抑えられている。
非常にまったりとした出玉推移を辿るとはいえ、機械割は「108.7%」もある。高設定投入に期待できる導入直後は、絶好の狙い目と言えるだろう。
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