【スマスロ新台】出玉性能に長けた人気シリーズが王道の「ゲーム数上乗せタイプ」に進化!!
平和のスマスロ第2弾『主役は銭形4』の詳細が判明
ゲーム性は変化しても、出玉性能の高さは継承。それこそがシリーズにおけるアイデンティティのひとつであり、平和がこのほど製品サイトを公開した『L主役は銭形4』も、次世代遊技機の性能を駆使した革新的なシステムが魅力だという。
同社のスマスロ第2弾となる本機は、1G純増約2.7枚のAT機能「逮捕RUSH」が出玉増加の主軸。通常時は「ガッツ」を貯めてAT当選を目指す流れで、そのガッツは毎ゲームの消化で加算されるほか、チャンス役成立時はガッツ獲得特化ゾーン「ゼニガダッシュ」突入抽選が行われる。
ゼニガタイムは前兆の役割を担い、警戒レベルがアップするほど期待大。最終的にジャッジ演出へと発展し、これに成功できればATへと繋がるようだ。
王道の「ゲーム数上乗せ」タイプに進化
9G継続のデカチャンスは開始時にキャラが決められ、継続中はルパン→チェリー、次元→チャンスリプレイ、五エ門→ベル、不二子→チェリーorチャンスリプレイorベルといった対応役、もしくは出現率が22.4分の1まで跳ね上がるデカ目を引くことで上乗せ獲得。ここでのトータル上乗せ期待度は約56%で、上乗せ後の赤7チャレンジ成功時は「BIG GAME」がスタートする。
BIG GAMEは自力継続パートとループ継続パートの2部構成で、1セット10Gの前者は逮捕アイコン獲得で継続濃厚。10G消化後は後者へ移行し、「3G連チャレンジ」成功で上乗せ&継続に大きな期待が持てる。突入時の平均上乗せゲーム数は100G以上とのことだ。
また、本機には「30G連」と銘打たれた特殊状態があり、デカチャンス中のゼニロボ起動時や「EXTRA BONUS」終了後などを機に突入。この間はゴールドセブン超高確率状態となり、トータル期待度50%超の壁を突破→ゴールドセブンが揃えば期待枚数2,000枚を超える強力上乗せ特化ゾーン「超逮捕RUSH」が発動する。
なお、導入は5月を予定している。