【新台】衝撃の「最大継続率95%」…怒涛のボーナス連チャンマシンに続くパチスロ第2弾が登場か!?
斬新なマシンを創造し続けるパチンコ・パチスロメーカーのベルコは3月8日、公式YouTubeにて最新パチスロのティザーPVを公開した。
『ちゃぶ台返し』のメインキャラであるパンダのお父さんが登場
これによると、本機は同社の「6.5号機第2弾」とのことで、「最大継続率約95%」との刺激的な文言を強調。その後、同社の5号機『ちゃぶ台返し』のメインキャラであるパンダのお父さんが登場する。
『ちゃぶ台返し』は、2018年に登場した完全告知のノーマルタイプ。ビッグは約312枚、REGは約104枚の獲得が見込め、ボーナス合算確率は設定1でも165分の1(設定6は123分の1)と非常に高いのが特徴だ。
通常時の演出は3つのモードから好みで選択でき、「イラっとちゃぶ台モード」はお父さんのイライラが溜まるほど期待大。「怒気っとちゃぶ台モード」はカットインがチャンスのカギを握り、「バカっとちゃぶ台モード」はリール左の「BAKAも~ん」ランプ点灯でボーナスが約束される。
ビッグ中は各種演出がポイントで、ちゃぶリンピックの飛距離「135M」は奇数設定、「246M」は偶数設定示唆。「222M」は設定2以上、「333M」は設定3以上、「444M」は設定4以上、「555M」は設定5以上が濃厚で、「666M」は設定6に大きな期待が持てる。
また、ビッグ中のちゃぶ台「銀」頻発は高設定に期待でき、「金」は1回でも出現すれば高設定の可能性大。BGMの「女性ボーカル1人ver.」は設定2以上、「女性ボーカル複数ver.」は設定4以上のサインで、抽選をパスした場合はビッグ1G目からBGMが切り替わる。
一方、REG中は「ちゃぶ投げ図鑑」の色に要注目で、「青」はデフォルト。「緑」は高設定示唆、「赤」は設定2以上が濃厚で、「金」は設定4以上の大チャンス到来だ。
記念すべき6.5号機第1弾は継続率83%以上の「シリウスモード」を装備
冒頭で述べたティザーPVでは、パンダのお父さんが「わしは今、激怒モードや」と言い放っている。同社は今月、『SチャブダイEB6』の検定を通過させたとの情報もあるし、新台は『ちゃぶ台返し』の続編、もしくはスピンオフ作品であると考えられる。
同社の記念すべき6.5号機第1弾は『シリウス』だった。こちらは継続率83%以上の「シリウスモード」を装備した疑似ボーナスタイプで、同モード移行時の期待枚数は1,000枚超を誇る。
6.5号機第2弾も、同じく連チャン性能に長けた疑似ボーナスタイプなのか。それとも全く別の仕様なのか。詳しい情報が入り次第、当サイトでもお届けする所存だ。