【新台スマパチ】出玉力も称賛された「大物」に動き…「高継続機の最終形態」「破格の開運スペック」に続くサプライズを期待!!
「高継続機の最終形態」「遊びやすい開運スペック」降臨
「画期的な新システム」を搭載したパチンコ機が降臨。
人気メーカー藤商事は、アニメ化もされた人気ライトノベル作品とのタイアップ機『Pゴブリンスレイヤー』を5月8日に導入予定だ。
「ゴブリンスレイヤー」といえば、4月17日からの週には同社スマスロ第一弾となるパチスロ新機種『Lゴブリンスレイヤー』がデビュー予定。「100G AT」「純増5枚」「82%LOOP」「1/8192」「114.9%」といった特徴が注目を集めているが、先述したパチンコ機も強烈な要素を有している。
■大当り確率:1/319(1/1)※小当りからのV入賞大当りを含む。
■RUSH突入率:60%
■トータルRUSH継続率:約90%
■電サポ回数:1回 or 70回
■大当り出玉:約300発 or 約600発 or 約1500発※小当り経由の場合V入賞が条件。
■賞球/カウント:1&4&5&15/10C
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「高継続機の最終形態」と銘打たれた本機は、初当り時に必ず約1500発を獲得できる仕様。トータルRUSH突入率は60%となる。出玉のカギを握る「GOBLIN SLAY RUSH」は1/1の即当りタイプ。トータルRUSH継続率は約90%を誇りつつも、30%が約1500発という出玉力を堪能できる設計だ。
「初当りは必ず約1500発」「RUSH継続率は約90%」「RUSH中の約1500発は30%」といった特徴を持つ「即撃+(ソクゲキプラス)システム」が始動。高継続と出玉感を融合させた仕上がりに期待は高まる。
同日には「いつでもどこでも大チャンス」と宣言する甘デジ新台『P新・遠山の金さん 77Ver.』も登場予定。「大当り確率1/77.9」「浅い遊タイム」「100%ST」の安定感に加え、右打ち時は50%が10R・約1100発という一撃性も備わった仕様だ。
「高継続機の最終形態」「遊びやすい開運スペック」が、各分野で熱狂を呼び込みそうな気配だが…。
両機の導入を控える藤商事といえば、新たに発表されたパチンコ新情報も熱視線を浴びている状況だ。同社グループのスマートパチンコ(スマパチ)第1弾が間もなくベールを脱ぎそうである。
「最高峰の破壊力」との声もあがった人気コンテンツ始動
藤商事は、新台『e RAVE 覚聖ループ』が指定試験機関から型式試験の適合通知を受けたことを発表。発売開始時期については「各都道府県公安委員会の検定手続きを経たうえで、市場動向を注視し最適なタイミングで市場投入いたします」とコメントしている。
「タイアップコンテンツ『RAVE』は、真島ヒロ氏原作の人気漫画。過去に藤商事さんからパチンコ機が発売された際もファンを中心に注目を集めました。第2弾となった『CR RAVE この世界こそが真実だ』は、高いST突入率ながらST継続率約75%・右打ち時ALL16Rという性能で登場。『CR機最高峰の破壊力』と称賛する声も浮上しました。
これまで以上に多種多様なゲーム性の実現が期待されるスマパチということで、今回も衝撃を与える仕上がりを期待したいところ。どのようなサプライズを用意してくれるか楽しみです」(パチンコライター)
4月3日には三洋物産の『e聖闘士星矢 超流星CliMAX349』が登場し、今後も話題作の参戦が予定されている次世代遊技機スマパチ。『e RAVE 覚聖ループ』の発表で、さらなる盛り上がりも予想される。まずは続報を待ちたいところだ。