【新台】スマパチ「最強の慶次」にファン歓喜！「約1/78×RUSH突入100％」甘デジなど注目作が続々!!

「王道の慶次×スマパチ」激アツ新台が始動

　一太刀で、時代を変える。

　高突入・高継続・高出玉を実現したパチンコ新台『PGO!GO!郷 comeback stage』が絶賛稼働中のニューギンは、同社初のスマートパチンコ（スマパチ）を発表。公式Twitterでティザー映像②を配信中だ。スマパチだからできた「最強の慶次」へ熱い視線が注がれている。
　同社の看板タイトル『花の慶次』シリーズが完全新作で登場。映像では筐体のイメージや、お馴染みの城門突破演出を紹介。さらに、正統進化したランクアップボーナスを搭載している旨が確認できる。

「王道の慶次×スマパチ」が、どのような衝撃を与えてくれるのだろうか。続報を楽しみに待ちたいところだが、発売元のニューギンといえば5月の全国導入を予定している「甘デジ新台」も注目の1台だ。

　あの人気コンテンツが、安定感を有しつつ“一撃”にも期待できる仕様でホールへ降臨する。

『PA真・怪獣王ゴジラ2 78 ver.』

■大当り確率：1/78.86（1/78.76）
■ST突入率：100％（ST64回）
■トータル継続率：約60.3％
■電サポ回数：60回or実質次回まで
■ラウンド/カウント：3R or 4R or 10R/10C
■賞球　1＆1＆5＆10
〇〇〇

　大当り確率は約1/78で、RUSH突入率が100％という超安心設計で登場。右打ち中の50％で10R・約1000発を獲得できる点もポイントだ。次回大当りが濃厚となる上位モード「咆哮TIME」も搭載（電サポ10000回が付与）。これらを合わせたトータル継続率は約60.3％となっている。

　次世代遊技機スマパチとして参戦を表明した大物『慶次』、甘デジ帯トップレベルの遊びやすさに出玉感を加えた『PA真・怪獣王ゴジラ2 78 ver.』。どちらも導入後は反響が寄せられそうだが…。

　ニューギンに関連する情報では、検定を通過した『Pベルセルク無双～冥府魔道M12-Z』の動向も気になるところ。『ベルセルク無双』といえば、2021年に登場し強烈なインパクトを残したコンテンツ。期待の声が浮上していることも納得だろう。今年も抜群の存在感を放つヒットメーカーから目が離せない。