パチスロ新台『ハーデス』また打ちたい? ベテランライターが「高設定実戦」で評価
新台6.5号機『ハーデス』に意外な声が多数!?
昨今のパチスロシーンはリバイバル機が凄まじい人気となっている印象。『パチスロ 新鬼武者2』や『パチスロ モンスターハンターワールド:アイスボーンTM』、特に『スマスロ北斗の拳』はホールに旋風を巻き起こしている。
4月17日には、『アナザーゴッドハーデス-解き放たれし槍撃ver.-』のリリースがスタート。ご存知ゴッドシリーズ『アナザーゴッドハーデス-奪われたZEUSver.-』の正統後継機だ。
言わずとしれた伝説的マシンの遺伝子を色濃く受け継いでおり、基本的ゲーム性も従来のゴッドシリーズ同様シンプルなものとなっているのでプレイしやすいはずだ。
通常時はレア役で状態の上昇を目指し、レア役で刺すという流れはそのまま。『ハーデス』の代名詞である確定役や「ジャッジメント」なども健在だ。
導入前に話題となったのは強力な「天井恩恵」である。本機は1400Gで天井となるが、到達時は「全回転フリーズ」が発生。紫7・冥王・GODが均等で出現すると言われている。
もう一つ話題となった点が存在。6号機の宿命でもあるのだが、完走時はストックしていたジャッジメントを消化出来ずにAT終了となる模様で、SNSでは落胆の声も多くあがっていたが…。
いざ導入してみると反応は意外と良好。ゲーム性だけでなく出玉性能も踏襲されており「ハーデス感」を喜ぶ声が散見される。Twitterでは新設された「タナトスフリーズ」に興奮する投稿が印象的であった。
ベテランライターが「高設定実戦」で評価
そんな『ハーデス』最新作を「アノ方」は、どのように評価するのだろか。新台といえば「まりもの新台通信簿」が気になるところだ。ベテランライターが歯に衣着せぬ物言いで新台を評価する番組で人気だが、4月18日に本機の実戦が配信されている。
本機を評価する上では、やはり「5号機ハーデス」が基準となるだろう。同シリーズを打ち込んだパチスロライターは数多く存在するが、当然「まりも」もその一人である。
動画では苦しい展開が続いていた。逆転こそ達成したものの…。大量出玉など実戦結果が評価を左右することもあり得るが、今回はその可能性は低いのではないだろうか。冷静でフラットな通信簿が期待できそうである。「ハーデスシリーズ」で酸いも甘いも経験したベテランライターの評価は果たして…。
気になる方・興味のある方はチェックしてみては如何だろうか。