「あんた漢だよ」など称賛の声…パチスロ万枚製造機で「18900枚」投資⁉ 惜しい展開は訪れるも“激荒台”に悪戦苦闘
景気の良い出玉報告の裏で悲壮な声
話題の万枚製造機『パチスロからくりサーカス』(SANKYO)は「万枚突破」に加えて「コンプリート機能発動」といった景気の良い出玉報告がSNSで見られます。一方で「過去最高負け額を更新した」といったユーザーの悲壮な声も…。
本機は主に規定ゲーム数やレア役で当選するCZを目指し、CZ「機械仕掛けの神」or「幕間チャンス」を突破することでATに突入します。ただレア役などを上手く引かないと駆け抜けも多いようなので、短い差枚数でいかに引きを集約させられるかが勝負。最大の目玉は上位ATなのですが、メインAT「からくりサーカス」でもまとまった出玉が獲得できるようです。
同社の『パチスロ 革命機ヴァルヴレイヴ』に匹敵する激荒台とあって、数々のパチスロライターやYouTuberが悪戦苦闘している印象ですが…。
そんな“激荒台”に怯まず上位ATを目指し投資を続けた勇者がいたと話題になりました。
上位ATを目指した勇者
それはYouTubeチャンネルの登録者がまもなく60万人を迎える桜鷹虎さんです。いち早く新台の実戦を行う様子や、ダイナミックな勝負で見る人を釘付けにしています。
今回実戦した『パチスロからくりサーカス』の動画のサムネには「23枚目」という恐ろしいテロップが…。視聴してみると、どうやら上位ATの「超からくりサーカス」を目標に5日間も実戦を行ったようです。惜しい展開は訪れるものの、中々上位ATの扉を開くことができず苦戦する様子が見られます。
後半につれて投資額は増えていき、なんと5日間の総投資はまさかの”18900枚”と視聴者の想像をはるかに超えていきました。
コメント欄では「桜鷹虎さん、あんた漢だよ」「お疲れ様でした」と労いの言葉が見られます。果たして桜鷹虎さんは上位ATに突入することができたのか。そして気になる収支はどうなったのでしょうか。気になる方は是非この動画をチェックして欲しいです。