【新台SS級】”万枚製造機”続く藤商事「スマスロ第二弾」始動!!
大人気とあるシリーズ
2020年に『Pとある魔術の禁書目録』がデビューしてから、藤商事の新たな目玉コンテンツとして台頭してきた「とあるシリーズ」。その存在感は日が経つごとに大きくなっている。
今年も『Pとある科学の超電磁砲 最強御坂ver.』が登場。甘デジ帯とは思えぬRUSHを搭載した本機に対し、「9分で6000発」「時速4万発はあると思う」といった声が浮上し話題となった。
同コンテンツといえば、パチスロ分野での活躍も忘れてはならない。昨年11月に登場した6.5号機『SLOTとある科学の超電磁砲』は、「一撃万枚」といった報告もあるなど初の「とあるシリーズ×パチスロ」として成功を収めている。
「次はスマスロでの登場か?」といった期待の声が浮上していたが、同社のスマスロ第一弾として登場したのは1/8192のプレミアムフラグと上位ATを搭載した”万枚製造機”の『Lゴブリンスレイヤー』であった。本機の登場により「とあるシリーズ×スマスロ」はまだまだ先かと思われていたが…。
同社のYouTubeチャンネルにて新台PVが公開
「ティザーPVではゲームシステムなどは確認できませんが、同社のスマスロ第二弾としてデビューするようですね。ここ数年の藤商事はパチンコだけではなく、パチスロにかなり力を入れている印象なので期待が高まります。
『SLOTとある科学の超電磁砲』と『Lゴブリンスレイヤー』は性能こそ違うものの、大量出玉のカギとなる『ULTIMATE LOOP』を搭載。6.5号機、スマスロの両方を盛り上げてくれました。『スマスロとある魔術の禁書目録』では、どのような出玉性能を有して登場するのか楽しみです」(パチスロライター)
好実績を残している「大物コンテンツ」がスマスロで降臨。導入日やスペックなどは現時点では未定だが、動画の終盤にでは「COMING SOON」のテロップを紹介している。新たな情報が間もなく公開される可能性はあるだろう。続報が入り次第、当サイトでもお伝えしたい。