【藤商事スマスロ第二弾】あの最強「万枚トリガー」は本機でも健在!! 史上最多の特化ゾーン搭載も要注目…これぞSS級の破壊性能‼
6.5号機『SLOTとある科学の超電磁砲』や同社スマスロ第一弾『Lゴブリンスレイヤー』などのヒットを機に、メインのパチンコ界のみならずパチスロ界でも存在感を放つようになった藤商事。
史上最多の上乗せ特化ゾーン搭載!?
先日には、同社スマスロ第二弾となる『スマスロとある魔術の禁書目録』のティザー映像を公開。SS級のビッグタイトルがスマスロで登場するということで、多くのファンの注目を集めたが、そんな本機に続報が舞い込んできた。
同社はこのほど、ティザーPV第二弾を公開。今回の動画では、AT中のゲーム性や“史上最多!?”だという上乗せ特化ゾーンなどの情報を明らかにした。
まずはメインATと思われる「幻想殺しRUSH」についてだが、消化中は「リプレイ・リプレイ・ベル」を成立させキャラクターを召喚させていくことが重要のようで、総勢22人のキャラクターたちが「戦いを有利に導く」とのこと。そのキャラクターにはそれぞれ固有の能力があり、たとえば白井黒子の「空間移動」はスイカの50%で差枚数上乗せとなり、さらにそのキャラは複数獲得でき、その組み合わせパターンによって展開が大きく変化していくという。なお、総組み合わせ数は100万通りにも及ぶとのこと。
注目の上乗せ特化ゾーンは、ゲーム性と期待獲得枚数が異なる7種類の特化ゾーンを用意。上乗せ倍増タイプの「神烈BURST」、図柄揃いSTタイプの「五和BURST」、フリーズ上乗せタイプの「食蜂BURST」、ダブル上乗せタイプの「一方通行(アクセラレータ)BURST」といった多彩な上乗せを楽しむことができるようだ。
動画後半では、冒頭で述べた『ゴブスレ』などでお馴染みの最強トリガー「アルティメットループ」の紹介も。同ループ発動で純増は2.8枚から約4.1枚までアップし、それが平均60%でループ、さらには上位特化ゾーンからスタートするとのこと。具体的な性能は現時点で不明だが、本機でもスマスロ特有の強烈な出玉感を味わえそうな予感だ。
「SS級スマスロ」がついに始まる――。今後も続報が入り次第、当サイトでもお伝えしていく予定だ。