【スマスロ新台】バトル20連勝の上乗せが濃厚!? 激アツ要素満載の「超大物コンテンツ最新作」の試打が話題!!
「超大物コンテンツ」がスマスロとして登場
敏腕メーカー「藤商事」はパチスロ分野でも大きな存在感を示している。『スマスロ ゴブリンスレイヤー』の出玉性能は絶大なインパクトを残し、『パチスロ 戦国†恋姫』はスルメ台としてユーザーに親しまれている状況だ。
そんな同社は9月15日、新台『スマスロ とある魔術の禁書目録』のリリースを発表し、本編PV・公式サイトを公開。キラーコンテンツのスマスロ化に、熱い視線が注がれている。
試打・解説動画も既にアップロードされており、YouTubeの「一撃チャンネル【一撃】パチンコ・パチスロ解析攻略」が9月15日に投稿した『【スマスロ とある魔術の禁書目録】シノのパチスロ新台紹介』は必見だ。
従来のパチスロに「新たな風」を吹き込んでくれそうな気配
ゲーム性はスタンダードなCZからATを目指すタイプの模様。ATもレア役からバトルを抽選し、バトル勝利で上乗せや特化ゾーンを勝ち取るという分かりやすい仕様のようだ。
ATの純増は1Gあたり2.7枚。ATは差枚数管理で特化ゾーンからスタートする。特化ゾーンのキャラクターによって上乗せ枚数の期待度も変動する模様で、動画では本作を代表する強キャラ「一方通行」で900枚の上乗せに成功していた。
本機最大のユニークポイントは「異能キャラ」と、その組み合わせ。詳しくは同動画をご覧頂きたいが、キャラの組み合わせが展開を大きく左右しそうだ。
例えば「ベルの50%でレア役に変換する」のキャラクターと「レア役でCZ勝利濃厚」のキャラクターを保有していればCZ突破の期待度が激高であることは容易に想像できる。
他社で恐縮だが、5号機『デビルサバイバー2 最後の7日間』のAT時に似たゲーム性。同マシンは獲得した「仲魔」の種類や数で上乗せ頻度や期待度が変動する仕様であったが、『スマスロ とある魔術の禁書目録』はこれを進化させたゲーム性といえるだろう。
強烈な組み合わせは他にも存在する様子。獲得するキャラクターで一喜一憂できるゲーム展開は従来のパチスロに新たな風を吹き込んでくれるだろう。
気になる方・興味のある方は動画をチェックしてみてはいかがだろうか。