【スマスロ】1機種だけで「21万枚超え」の伝説!驚異の「66台全て」プラス!!
ホールでの地位を確立
今なおホールの主力機種として活躍中の『スマスロ北斗の拳』(サミー)。シンプルなゲーム性でありながら、一撃性能も有しており幅広い層から人気を集めています。
個人的に「流行るとは思うけどロングランは厳しいかも」と予想していたのですが…。パネルが第3弾まで用意されるなど、ここまでの大ヒット機種になるとは思いませんでしたね。
このまま順調に好稼働を維持するのであれば、今年中に新パネルが登場なんてこともあるのでは」と思ってしまいます。初代が「ケンシロウ」「ラオウ」「宿命」「ユリア」「黒王」「無双転生」と6種類ありましたから、可能性としては十分あるでしょう。
導入されてから10か月が経過していますが、ホールでの扱いも変わらず良いというのも大きいのではないでしょうか。SNSや掲示板では「虹トロフィーが出た!」「設定6濃厚の画面出現した」という報告が相次いでいますからね。
ただ、このように高設定が用意されている環境が多いにも関わらず、恥ずかしながらまだ「北斗の設定6」というのは打ったことがないのです。なので、どのような挙動をするのかイマイチ把握できていません。
ど うしても新台や自分が打ちたい台を優先してしまうんですよね。今年は抽選で座れる番号が出れば積極的に狙いに行きたいと思っています。
66台全てがプラスの衝撃
そんな本機についてですが、最近とあるホールの衝撃的なデータが話題になったのはご存知でしょうか。なんと設置してある66台の『スマスロ北斗の拳』が総差枚数で「21万枚」超え、さらに驚異の勝率100%という実績をあげたというのです。こ
この結果を叩き出すのは全台が高設定でなければほぼ不可能。データを見ると「全て設定6なのでは?」と思いました。このサプライズに多数のユーザーが「やりすぎ」「66台で勝率100%は異常」という反応をしています。これを超える結果を残すホールは現れるのでしょうか。
今回取り上げた『スマスロ北斗の拳』はもちろん、出玉面において強烈なインパクトを残すスマスロ分野からますます目が離せません。