【新台】30Φ「屈指のBB確率」を体感せよ!「ストック×最大継続90%」スマスロも降臨!!―3月4日パチスロ導入リスト①-
スマスロ2機種に技術介入機、それと沖スロ。3月4日は、計4機種のパチスロがホール導入を開始する。当記事ではセブンリーグの『スマスロキングパルサー』、北電子の『キングクリエーター30』の2機種を詳しく解説する。
ファン待望の「初代名機」がスマスロで完全復活!
まず、4号機時代を代表する名機のひとつ『キングパルサー』のゲーム性を疑似ボーナスで再現した『スマスロキングパルサー』は、平均純増307枚のビッグ、同105枚のREG、計2種類のボーナスを搭載。
主なボーナス当選契機はリーチ目役、規定ゲーム数の消化、CZ「スコールチャンス」の3種類で、チャンス役を機に突入するCZは3G~5G間にリプレイorチャンス役、雷雨状態時はリプレイorベルorチャンス役を引ければボーナスへと繋がる。
ボーナス消化中はチャンス役成立でCZ及びビッグ1G連抽選が行われ、「GREAT」表示や「王冠ガエル」登場は大チャンス。宝箱出現時は、その中身に要注目だ。
肝心の連チャンシステムは「ストック&ループシステム」を採用しており、1G~32G以内はボーナスループに期待。継続率は約33%~90%で、ビッグ入賞時の「プラネットランプ」点灯はループ率90%が約束されるようだ。
一方、ストック保有時は33G~128G以内に約70%で放出。仮にストックがなくても規定ゲーム数の消化でボーナス当選するので、初代のようなストック切れの心配はない。
<スペック>
■ビッグ確率
〇設定1:257.6分の1
〇設定2:251.4分の1
〇設定4:210.0分の1
〇設定5:191.8分の1
〇設定6:173.6分の1
■REG確率
〇設定1:387.8分の1
〇設定2:378.4分の1
〇設定4:324.2分の1
〇設定5:298.8分の1
〇設定6:274.9分の1
■合成確率
〇設定1:154.8分の1
〇設定2:151.0分の1
〇設定4:127.4分の1
〇設定5:116.8分の1
〇設定6:106.4分の1
■出玉率
〇設定1:97.7%
〇設定2:98.6%
〇設定4:105.5%
〇設定5:110.3%
〇設定6:114.9%
30Φ屈指のBB確率を体感せよ!
北電子が誇る完全告知の礎を築いたパチスロ4号機『クリエーター7』。そのシリーズ最新作となる『キングクリエーター30』はビッグとREG、2種類のリアルボーナスで出玉を増やすシンプルな仕様で、ビッグは平均252枚、REGは平均100枚の獲得が見込める。
通常時は筐体上部の「ドル袋」点灯=ボーナス濃厚で、そのボーナス告知タイミングは以下の4パターン。
〇先告知→約70%
〇次ゲームレバーON時・単独成立→約18%
〇次ゲームレバーON時・小役重複当選→約8%
〇後告知→約4%
告知モードは3種類から好みで選択でき、「CENTER MODE」はセンターランプで告知&告知音なし、「SIDE MODE」はサイドランプで告知&告知音あり、「RANDOM MODE」はセンターorサイドランプでランダムに告知…となる。
「点滅パターン変化」や「バウンドストップ」、レバーONで「バフッ」と鳴って点滅後に全消灯する「ブラックアウト」、ユニコーンの雄叫びと共にフリーズが発生する「ユニコーンフリーズ」などはビッグの可能性大だ。
出目についてはドル袋の3つ揃い(全ライン有効)や中段BAR絵柄テンパイ(順押し時のみ有効)などがチャンス目で、中リール「チェリー・リプレイ・チェリー」や右リール「ドル袋・7・BAR」からの小役ハズレ目(順押しorハサミ押し時のみ有効)もある。
<スペック>
■ビッグ確率
〇設定1:259.0分の1
〇設定2:256.0分の1
〇設定3:248.2分の1
〇設定4:237.4分の1
〇設定5:226.8分の1
〇設定6:217.0分の1
■REG確率
〇設定1:474.9分の1
〇設定2:442.8分の1
〇設定3:414.8分の1
〇設定4:381.0分の1
〇設定5:346.8分の1
〇設定6:321.3分の1
■合成確率
〇設定1:167.6分の1
〇設定2:162.2分の1
〇設定3:155.3分の1
〇設定4:146.3分の1
〇設定5:137.1分の1
〇設定6:129.5分の1
■出玉率
〇設定1:97.2%
〇設定2:98.6%
〇設定3:100.5%
〇設定4:103.2%
〇設定5:106.0%
〇設定6:109.0%