【スマスロ新台『番長4』】シリーズ集大成で「覇権」を確信!?「大絶賛」コメント多数の試打解説を見逃すな!!
大本命『番長4』まもなく降臨!!
スマスロ環境となり、パチスロコーナーはかつての熱気が戻りつつある印象。『スマスロ北斗の拳』や『スマスロモンキーターンV』など、ロングヒットのマシンも多数稼働している。
そんな中、「覇権確定」とウワサされているマシンが間もなく登場。大都技研のキラーコンテンツ最新作『押忍!番長4』だ。
リリース直前まで詳細な情報が明かされていなかった状況であったが、4月12日にメーカー公式YouTubeチャンネルで本機の試打解説動画が公開された。
公開されると見る見るうちに再生数が増加し、リリース日までには200万再生を超えそうな勢いである。
「大絶賛」コメント多数の試打解説が話題!!
動画で解説を担当しているのはスロマガ軍団長のレビン。番長シリーズの解説をすれば右に出る者はいない程の人物で、ベテランでありながら近年は人気急上昇中のパチスロライターだ。これ以上ない最高の人選と言えるだろう。
もちろん動画の内容は必見。詳しくはご自身で視聴していただきたいが、まず印象的なことはマシンのゲーム性だ。歴代番長シリーズのシステムをいいとこ取りしたような「これぞ番長」というゲーム性となっている。
通常時は「対決」からボーナスを目指し、ボーナス中の7揃いでAT当選。AT中はベルの回数で対決を抽選し勝利でゲーム数上乗せが発生する。対決中はベル以上で勝利抽選を行い、AT中のボーナスで引いたベルはベルカウンターに加算されるという仕組みだ。
シリーズ集大成で「覇権」を確信!?
まるで5号機『押忍!番長3』であるが、そもそも疑似ボーナスからAT(ART)を目指すというシステムをメジャーにしたのは『押忍!番長2』だ。
さらに設定変更後やボーナス後には期待度50%オーバーの「押忍モード」に移行するとのことで『押忍!番長0』の要素も加えられている。ナンバリングである「番長シリーズの集大成」ともいえるゲームシステムといえるだろう。
スマスロということで「ツラヌキ要素」も気になるところだが、こちらも注目すべき点が多い。
エンディング後は32Gの「頂RISE UP」に移行し、その時点でATの復帰は濃厚。特化ゾーンの「豪頂閣」や「愛の教育的指導」などが目指せるという。
動画では触れられていなかったが、番長シリーズの集大成ともいえるマシンということで設定推測の要素もシリーズを踏襲しているかもしれない。AT直撃やATの引き戻しなどは高設定に期待したいところだ。
全国導入は4月22日の予定。間違いなく今年最大級の注目マシンとなるだろう。気になる方・興味のある方は動画をチェックしてみてはいかがだろうか。