スマスロ『番長4』の「優遇」に期待できる新情報! ユーザー考察の「設定推測要素」も紹介!
『番長4』に関する新情報!
大都技研の大本命スマスロ『押忍!番長4』の導入から1ヶ月が経過した。導入後の反応を見る限り、上々の反響を得ている印象だ。
「万枚」や「コンプリート」の報告も確認できるなど、景気の良い出玉報告が相次いでいるが…。そんな『押忍!番長4』に関する「新情報」が舞い込んできた。
「新パネル」登場で優遇の可能性大?
これまでの「番長シリーズ」は、複数のパネルを登場させる傾向があったが、最新作で早くも「操パネル」の販売を決定。6月17日より、導入がスタートするようだ。
本機は「対決勝利」→「ボーナス」→「AT」の流れから出玉を伸ばしていくタイプで、導入から現在も好稼働中。各地のホールで活躍する様子が見られる。
新たに「操パネル」が登場するとなれば、より一層盛り上がりを見せるのは間違いないだろう。導入店舗は当面、今まで以上に本機を優遇する可能性も十分に考えられる。
当記事ではユーザーが考察する「設定推測ポイント」をまとめてみた。「操パネル」導入後の立ち回りにも役立てていただきたい。
ユーザー考察の「設定推測要素」とは?
公式からの解析は出ていないものの「AT直撃当選率」「AT後の引き戻し抽選」に設定差が大きいのではないかとの声があがっている。
この2つに関しては、歴代の番長シリーズで顕著に見られた設定差。最新作で設けられていても不思議ではない。
確信できる要素としては、「ボーナス&AT終了画面」となっており詳細は下記の通り。
【出現時点で高設定が濃厚】
■「茶摘み(設定4以上)」
■「レースクイーン(設定5以上)」
■「温泉(設定6濃厚)」
「エンディング中・カウンター7pt到達時のキャラ」でも、示唆しており、マチ子は(設定4以上)、操(設定5以上)、鋼鉄は(設定6)に期待できるようだ。
高設定は抜群の勝率を誇ると話題の『押忍!番長4』だが、歴代シリーズと同様の活躍を続けることができるのか。新たに「操パネル」の導入でさらなる盛り上がりに期待したい。