【スマスロ『高設定』実戦】0.8%の上位「超特化ゾーン」で3桁上乗せの激アツ展開！

「高設定」「プレミアフラグ」「上位AT」と、やりたい放題の『スマスロモンキーターンⅤ』（山佐ネクスト）の実戦。万枚を目指して打ってきたわけですが、その結果を紹介させていただきます。

●『スマスロモンキーターンⅤ』の機種情報はコチラ！

●導入店舗についてはコチラから！（「P-WORLD」）

• <【スマスロ新機種】目次>
• 前回に続いて今回も高設定を掴む
• 激アツの「究極全速モード」で3桁上乗せ

前回に続いて今回も高設定を掴む

『スマスロモンキーターンⅤ』（山佐ネクスト）の設定推測要素が徐々に広まり、稼働も落ちるのかと思いましたが、個人的にはそこまで影響を受けていないように感じます。

　むしろパチプロや専業といった設定狙いの方が、早めにやめてくれるのでライト層にとっては「打ちたい時に打てる」という理想の環境になっているのではないでしょうか。

　ちなみに私は「勝ち優先」の立ち回りなので「低設定っぽいな」と感じたら席を離れるのですが…。

　前回の『モンキーターン』実戦では、設定4以上濃厚で大勝利。なんと今回も、高設定を打つことができました。

　まず、朝イチのATがいきなりの直撃だったんですよね。弱レア役からであれば「設定4以上濃厚」だったのですが、当選契機は強チェリー。そうはいっても差としては「0.4%〜6.3%」もあるので、かなり大きいです。

「特定日」「店のクセ」など色々加味した結果、この時点で「これは高設定あるな」と確信していました。

　その後も挙動は抜群。設定4以上濃厚となる弱レア役からの直撃、設定差のある「ライバルモード移行率」といったプラス要素がどんどん溢れてきます。

激アツの「究極全速モード」で3桁上乗せ

　肝心のATが伸びなかったのが悔やまれますが、一応グランドスラムは達成しましたよ。まぁ、上位AT「4連」という不甲斐ない結果でしたけどね。

　そして、この日の実戦で一番アツかったのは「全速モード」のわずか0.8%でしか突入しない「究極全速モード」でしょう。

「+380G」も乗せて「ぶっ壊した！」と喜んでいたのですが、どうやら平均は約500Gのようで、まさかの下振れ。有利区間完走までいったので良かったんですけど、どうせならもっと上乗せして見たかった気もしています。

　終日回して+3,000枚と勝ちはしたものの「青島SG4連」「中段チェリーフリーズなし」など、個人的には「もっとやれたな」という勿体無い実戦でした。

「裏連戦」「女子王座決定戦」「フリーズ」など、やり残していることはたくさんあるので、こらからも積極的に打っていくつもりです。