YouTuberシバター「パチスロ”台パン”」の超悪質行為……反省の色なし「正当化」発言にファン大激怒!!
大物YouTuberとして知られるシバターが、またもやパチンコファンの注目を集めている。
話題になっているのは、シバターがパチスロ機に対し「台パン」をしている動画だ。誰もが不快に思う迷惑行為が批判されることは当然だが……。
それに対し本人は「俺の台パンは台パンじゃない。”愛情”だから。それが昨日今日スロット始めたトーシローには分からんのよ。俺はこれからも台がヤル気ない時、出す気ない時は、愛情注入するよ?」(原文まま)と反省の様子はなし。
その態度に対し「台パンは引くわ」「シバター出禁にしろ」「さすがに許せない」という怒りの声が続出している。
「シバターは業界の内部事情を暴露する、大手ホールへ堂々と喧嘩を売るなど過激な活動を展開し注目を集めてきました。その行為を批判する方は多いですが、支持する意見が上がっているのも事実です。
某店舗へ苦言を呈した際には「不誠実なホールを世に知らしめた」「俺たちの感情を代弁してくれた」というような声もありました。しかし、今回はさすがに批判しかないでしょうね。
“台パン”は周囲のお客さんを不快にしかしません。仮に故障したりすれば、営業に影響が出てしまう店側としても許せない迷惑行為です。それを動画で流すだけではなく正当化しているわけですからね。不愉快でしかないですよ」(パチンコ記者)
これまでもパチンコ業界のみならず、ファンを巻き込む「大騒動」を起こしてきたシバター。
そんな大物YouTuberの「業界の深層に踏み込む」というスタンスは、評価できる面もあるのかもしれない。
しかし、今回の一件が持つ意味合いは全く異なる。
良くも悪くも話題に事欠かない印象だが、それは言い換えれば「影響力を持っている」ということだ。
視聴して真似をする人間が、続出してしまうこともあるだろう。許されない迷惑行為が横行してしまう可能性などを考えたりはしないのだろうか。
自身の影響力というものを意識し、常識のある動画を作成して欲しいものだ。