パチスロ6号機で蘇る「伝説の連チャン」!?「ここまでヤレる。」と宣言する話題作……【GJ新台分析―パチスロ編ー】
2018年のパチスロ分野において、抜群の存在感を放っているヒットメーカー平和。
「5号機Aタイプ史上最後の大革命」と銘打たれた『パチスロ不二子 TYPE A+』や「最初で最後の新ジャンル」と宣言した『ルパン三世 世界解剖』など話題作を続々とリリースしている。
そんな平和のパチスロ6号機1弾が動き出した。「ここまでヤレる。」とのキャッチフレーズが話題の新機種に迫ってみたい。
【GJ新台分析】ファイルNO・2200
『島漢(しまむすこ)』(オリンピア)
ライトが点灯すればボーナス確定となる沖スロ系完全告知機で、25パイと30パイの2バージョンで登場する。
約280枚獲得できる白7ボーナスの連チャンで出玉を増やしていくゲーム性。ボーナス後100ゲーム以内は「連チャン期待度が高い」という点が特徴だ。100ゲーム以内のキュインは「全て白7ボーナス(約280枚)」となっている。
「ゾロ目でのキュインならチャンス!?」「夢ランプの点灯で白7ボーナスの1G連!?」「スイカ×3なら!?」「約600G消化で!?」など、打ち手を楽しませる要素は満載だ。
「ここまでヤレる。」「時代に刻まれた歓喜の瞬間が蘇る」と宣言。敏腕メーカー6号機第1弾の仕上がりに期待だ。