パチスロ「爆裂AT」時代を牽引の「名機」6号機で!?「脅威の出玉スピード」完全再現の可能性
初代4号機はATシステムで、脅威の出玉スピードを実現。万枚どころか2万枚も珍しくないという爆裂機でした。もちろん当時のような爆裂を実現することは不可能ですが、6号機であれば往年のファンも納得できる機種は作れるのではないでしょうか。あのゲーム性を、どこまで踏襲できるかに期待したいです」(同)
適合率の低迷が不安視されているパチスロ6号機。その影響で11月に開催予定の「パチスロサミット2018」が中止になるなど、現状を不安視する声は上がっている。
しかし、各メーカーの動きが目立つようになってきたことは事実。伝説の「爆裂機」復活が囁かれるなど、6号機への関心は確実に高まっていきそうな気配だ。ファンを歓喜させる機種が、1つでも多く発表されることを期待したい。