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パチスロ「究極フリーズ」打法が判明!? 空気階段・鈴木もぐら「ガチプロ勝ち組」時代に驚愕!!【特別インタビュー】

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――確かに「ハイエナだけ」で立ち回っている人は多かったですよね。ちなみに、ハイエナだけでの収支はどのくらいでしたか?

もぐら:ものすごく勝っていました。確か200万円ぐらいの学費を勝ち分から捻出して、家には貯金もある状態ですよ!!

――ガチスロッターだったことに驚きです。

もぐら:ただ、強烈な「キュイン!(告知音)」はもちろん、1G連の破壊力もありますし、我慢するのは難しかったです。何度(期待値のない)台に座ろうかと思ったことか……。

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『島唄』はREGボーナスが連続するほど、モードが上がっていくシステム。3連続ぐらいで期待値があったのですが、僕の場合は我慢して5回でした! 合計1500G以上、BIGボーナスを引いていない台を狙っていましたね。

――もぐらさんとは思えない硬い立ち回り……(笑)。

もぐら:ただ、ハイエナをやっていても面白くないんですよ。自分が打ちたい時に打てない、ホールに行っても歩いている。一体この時間はなんだろうかと(笑)。出ても結局ハイエナなので別に嬉しくなかったです。安心しかしないというか。

――確かに「出すだけ」を考えるとそうなりますよね。

もぐら:僕みたいに「ぱっと座ってぱっと出す人」よりも、朝一から「自分で嵌めて自分で出す人」の方が真のスロッターだと思いますよ。5万円使って6万円出す、マイナスでも3万円を取り返すという方々が「ホンモノの職人」です。実際、設定の機械割は終日回して結果が出るものじゃないですか。

ということはですよ?あの凶悪な『島唄』に対して、朝一から「自分で嵌めて」というのが本来の打ち方なのではないのかと!メーカーさんもそれを希望して開発しているでしょうからね。『島唄』でそれを考えると、どんどん怖くなってきますが。

――「ホンモノの職人」って(笑)。立ち回り以外にもホールでのエピソードはありますか?

もぐら:ホールに長くいると自然に、顔見知りのハイエナグループができるんですよ。基本的にハイエナは苦手な台でも期待値があれば何でも打ちます。不味いと思っていても食い残した肉は食うというか(笑)。

それで、ハイエナ仲間が集まることによって、好き嫌いを解消できるんです。情報共有してハイエナ機種を手分けする、という共同作業をやっていましたね。

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