パチンコ新台「50%で3000発」驚異の出玉力…伝説の人気作が「新たな王道3Kスペック」で登場!!
後の漫画作品に多大なる影響を与えた「巨人の星」。そんな伝説の名作とのタイアップ機といえば、かつてはパチスロシリーズが有名であった。
記念すべき初代『巨人の星』は4号機時代の2002年にアリストクラートよりデビュー。成立したボーナスを一旦内部に貯蓄するストック機で、規定ゲーム数消化やリプレイ4連続などを機にボーナスが放出される。
リプレイ4連続を自力で射止める確率は約3285分の1と低いが、「特訓モード」へ突入すればリプレイを揃えるための押し順ナビが発生。特訓モードは最大5回まで連チャンする可能性があり、STゲーム数解除と特訓モードが絡み合うことで大量出玉が狙える仕様だ。
このヒットを受け、『巨人の星Ⅱ』『巨人の星Ⅲ』と続編が登場。5号機時代にも後継機がリリースされるなど、安定した人気を誇った。
一方、同コンテンツはパチンコ化もされており、こちらはサンセイR&Dが製造。近年では2019年に『P巨人の星~栄光の軌跡~連戦連勝version』『アマデジPA巨人の星~栄光の軌跡~Light version』などがデビューし、現在も絶賛稼働中だ。
同社は先日、それ以来となるシリーズ最新作『P巨人の星一球入魂3000』の発売を発表。5月21日には公式YouTubeチャンネル「サンセイチャンネル」にてプロモーションムービーを公開し、早くもファンを沸かせている。
疾走感溢れるヘビメタサウンドと共に始まる映像では、まず「新たな王道3Kスペック」とのワードが登場。大当り確率は約319分の1で、RUSH中大当りの50%で「3,000個」の出玉を得られるという。
そのRUSHは「日本代表戦」とのことで、世界の強豪と対決。日本が逆転出来れば大当りで、飛雄馬が3三振をとれれば大きな特典があるようだ。
また、映像で自ら「クセになるぶっ飛び演出」と明記する通り、オリジナルストーリーを描いた当機の世界観は超独特。ちゃぶ台を思わせるド派手なギミックも搭載されており、打ち手を最大限まで盛り上げてくれることは間違いなさそうだ。
気になる導入は7月との噂。スペック等の詳細が分かり次第、当サイトでもお伝えしよう。
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