パチンコ新台「強欲の超継続」ついに登場! 大手サミー「超攻撃型」マシンもスタンバイ!?
高継続パチンコが続々と登場する4月。その中でも大手サミーの新台は、大きな注目を集めている。
昨年、ミドルタイプでリリースされた『CR七つの大罪』が新規則機として登場。”強欲”に進化した継続率は「約90%」と強烈だ。
『P七つの大罪 強欲Ver.』(サミー)
4月15日導入予定
・大当り確率:1/199.8
・小当り確率:1/6.47
・時短突入率:50%(左打ち時)、100%(右打ち時)
・電サポ回数:0 or 7回or 99回
・賞球数:1&3&4&5&8
・カウント:10C
・大当りラウンド:5R or 10R
〇〇◯
大当り確率が約1/199のライトミドルタイプ。時短突入率は左打ち時50%、右打ち時100%となっている。
最大のポイントは”強欲”に進化させたRUSH性能だ。「RUSH継続率80%」「引き戻し率が約49%」となっており、合算の継続率を「約90%」まで上昇させることに成功した。
新規則機のため出玉は弱めとなっているが、大当り確率の軽いライトミドルタイプと考えれば妥当と言えるだろう。高い連チャン性能が備わっている点も考慮すれば十分に納得できる仕様だ。
大手サミーの「高継続マシン」が旋風を巻き起こすのだろうか。導入後の反響が気になるところだが……。
同社の新機種で注目を集めているのは『P七つの大罪 強欲Ver.』だけではない。超攻撃型「ゼロアタッカー」を武器に好稼働を見せた”アノ機種”に関する情報が浮上した。