甘デジで「安心の出玉感」を実現!「究極進化」パチンコが再上陸!!……【新台分析―パチンコ編ー】
6月3日に導入したパチンコ新機種『Pうる星やつら~ラムのLoveSong~』が絶好調。最大の特徴は200回転のロングSTで、その継続率は約82%を誇る。デビューから高稼働を実現している状況だ。
そんな『Pうる星やつら~ラムのLoveSong~』を発売したニューギンは、7月にも話題作を導入予定だ。「究極進化」パチンコとして話題になった『ゴジラ』が、甘デジ分野に再上陸を果たす。
『PA真・怪獣王ゴジラ N2-K6』
7月8日導入予定
・大当り確率:1/129.77(約1/99.90)~1/97.09(1/74.72)
・賞球数:4&1&3&12
・ST回数:104回
・電サポ回数:100回
・ラウンド数:10R or 4R
・カウント:8C
・特賞出玉:約960発or約380発
〇〇〇
昨年の11月に導入した「怒りの究極進化系」パチンコ『CR真・怪獣王ゴジラ』が、6段階設定搭載の新規則機となって再上陸を果たす。大当り確率は1/129.77(設定1)~1/97.09(設定6)と、遊びやすさを追求したスペックだ。
特図2における50%が10Rと“まとまった出玉”も期待できる仕様。通常大当り後も時短100回転が付与されるなど、出玉と遊びやすさのバランスが良い仕上がりだ。
原作の世界観とマッチした仕様を、評価する声も上がっていた『真・怪獣王ゴジラ』。さまざまな場面で遊技を盛り上げる「怪獣王5大演出」や、パチンコでしか見られないオリジナル演出を気軽に楽しめる点は魅力だろう。
「怒りの究極進化系」パチンコが、甘デジ分野でも大暴れするのだろうか。導入まで間もなくだ。