パチンコ新作「型破りスぺック」が実現!? 窮地を救った画期的「王道システム」搭載も……【パチンコ新台―徹底考察―】
『カイジ』シリーズで知られる名物メーカー・高尾から「規格外?」のパチンコ最新作。王道の時代劇コンテンツとタイアップした続編機『P銭形平次2』が登場だ。ド迫力の役物に加え、一撃に望みが持てるスぺックとなっている。
『P銭形平次2』(高尾)
■大当り確率:約1/219.1
■小当り確率:1/6.7
■鬼斬りRUSH突入率:約58.1%
■時短回数:1 or 6回
■カウント:10カウント
■賞球数:4&1&4&1&12
■払い出し個数:360個(3R)or 1200個(10R)
〇〇〇
スぺックは大当り確率1/219.1の1種2種混合タイプ。いわゆる『シンフォギア』スぺックを採用している。
ヘソ大当り後は90%で銭形ボーナスとなり、そのまま時短1回のチャンスゾーン「鬼斬りチャレンジ」へ突入。時短1回+残保留4回(大勝負ゾーン)以内に1/6.7の小当りを引くことができれば、RUSH突入だ。
右打ち「鬼斬りRUSH」は時短6回+残保留4回(大勝負ゾーン)以内に小当りを目指すゲーム性。その実質継続率は約81.0%となっている。
また、右打ちの大当り出玉はライトミドルながら満足感を得られやすく、まとまった出玉にも期待できる性能だ。