パチンコ新台1月の「大本命」!? リーディングカンパニー「本気のミドル」が降臨!!【新台分析―パチンコ編―】
近年のパチンコ分野を大いに盛り上げているSANKYO。その勢いは2020年も衰えそうにない。圧倒的人気を誇った『シンフォギア』新作が検定を通過するなど、早くもファンからは熱い視線が注がれている。
スタートとなる1月から話題作を投入予定。業界のリーディングカンパニーが、「本気のミドル」と宣言する新台が6日からの週に降臨だ。
『フィーバー バイオハザード リベレーションズ2』
※1月6日導入予定
■大当り確率:1/319.7(1/128.8)
■電サポ回数:100回 or 100回+a
■賞球数:3 & 1 & 5 & 15
■ラウンド:10R or 8R or 6R or 5R or 4R (10C)
■出玉:1500発 or 1200発 or 900発 or 750発 or 600発
■RUSH継続率:約80%
〇〇〇
大当たり確率1/319.7の転落抽選タイプのV確ループ機。確変突入率は約64.2%(特図1確変突入率51%、時短引き戻し率約26.9%の合算値)というスペックで登場する。転落確率は1/449だ。
確変のトータル継続率は約80%。右打ち中は80%で「10R確変(約1500発)」が狙える。新規則ミドル機最高峰の出玉性能を実現した。
「SPECIAL HAZARD RUSH」は、前半・中盤・後半と3段階でゲーム性が変化する仕様。1~40回転までは即当たりメイン、その後100回までは多様なリーチ演出が重要となってくる。101回転目以降はバトル演出が、最高のスリルを与えてくれそうだ。
「超高速最高RUSH」と紹介しているように爽快な出玉スピードも魅力。短時間勝負に最適な仕様は好評を得そうである。画面全体が回転する迫力ある役物や、緊迫した世界観を見事に再現した演出も見逃せない。「本気のミドル」との言葉にも納得できる仕上がりだ。