パチンコ初当りで「4500発」の超一撃! 噂の「斬新システム」もスタンバイ!?
『ルパン三世』を筆頭に人気シリーズを多く有している平和。そんなヒットメーカーは、2020年も新機種を続々と発表している。
注目したいのはパチンコ分野。1月には『キュインぱちんこ P南国育ち デカパトver.」(アムテックス製)を導入した。シリーズ史上最大のデカパトを搭載した最新作が絶賛稼働中だ。
大当り確率1/315.0の確変ループタイプ。確変突入率は55%で、全ての通常大当り後に100回の電サポが付与される。図柄揃い時は出玉オール1500発と安心感のあるスペックだ。
金図柄が揃えばプラスでスーパー小当りRUSHが発動。突入すれば確変終了まで小当りRUSHが継続と、まとまった出玉にも期待できる。連続予告は非搭載など時間効率を重視した点も注目したいポイントだ。
今後も人気シリーズ『黄門ちゃま』の最新作が登場予定。高い連チャン性とリーチ絵柄で大当り期待度が変化するゲーム性で大ヒットを記録した『CR黄門ちゃま2』を踏襲した仕様が話題だ。
『P真・黄門ちゃま』
初代で高い人気を博した大当り2回ループのゲーム性を1種2種タイプで再現。大当り確率1/319.6のミドルタイプで、出玉は「オール1500発」とまとまった出玉が期待できる。
本機の特徴は「初当りが赤図柄ならばプラス2回の大当りが確定する」という点。初当り時の53%で、最低でも「4500発」の出玉獲得が可能という強力な仕様だ。
演出面も注目したいポイント。右打ち中は2つのモードを搭載している。シリーズのらしさが楽しめる賑やかな「お祭りモード」と、懐かしい演出が楽しめる「初代モード」2種類から選択することが可能だ。
「伝説の力」をまとって再臨。『黄門ちゃま』は、新時代でも旋風を巻き起こせるのだろうか。新機種『P真・黄門ちゃま』の導入は3月を予定している。