パチンコ新台『北斗の拳』シリーズなど大物が参戦!激熱マシンの「重要ポイント」を特集!!【新台マル得情報】
2月後半はビッグコンテンツが登場するパチンコ。『北斗の拳』シリーズを筆頭に『カイジ』や『地獄少女』『ルパン三世』といった人気機種の最新作が登場だ。今回は2月17日より導入予定となる新台の「重要ポイント」を特集したい。
2月後半・注目パチンコ新台!
2月17日
『P地獄少女四』(JFJ製)
最大の特徴は「絶確」と題した新スペック。初当りが「全て10R確変!?」という仕様に加え、ゾーン中など特定時に引いた大当りも確変濃厚となる。本機最大の魅せ場となる「極ゾーン」は、83回転以内の大当りが「全て10R確変!?」。この間に大当りを獲得することが大量出玉のカギとなる。
究極の爽快感を追求した「業快デバイス」も見逃せないポイント。「新感覚Z軸アクション」が「あなたの恨みスカッと晴らします」とのキャッチコピー通り、爽快感のある遊技を楽しませてくれそうだ。
『P蒼天の拳 双龍』(サミー)
『北斗の拳』のスピンオフ作品の最新作が登場。大当り確率1/319.7 のV-ST機で、初回大当りの確変割合は58.3%となっている。RUSH突入率は、時短の引き戻し込みで約70%だ。
ST「蒼拳RUSH」の継続率は約86.3%と高継続を実現。特図2での大当り50%が10R(約1500発)と、出玉感を十分に感じられる仕様だ。ド派手な金色予告「新・天帰演出」やシリーズお馴染みの「文句予告」など、多彩な演出とサウンドを搭載している点も魅力だ。
『P弾球黙示録カイジ沼4』(高尾)
根強いファンを持つ『カイジ』シリーズ最新作。ミドルタイプのV-ST機で、ST突入率は時短引き戻しを含め約58.7%。TOTAL継続率は約85%を誇る。特図2大当り時の70%で1300発が獲得可能と、高い一撃性を実現した。
「刹那的」と宣言する「高速消化」も魅力の1つ。ストレスない遊技を体感できそうだ。パワーアップした実写クルーン演出も搭載するなど、ファンも納得の仕上がりと言えるだろう。