パチンコ「一撃3万発も余裕!?」情報も話題に…「超強力マシン」新スペックへ期待の声!!
パチンコメーカー・Daiichiを代表する人気シリーズ『ひぐらしのなく頃に』。最新作『Pひぐらしのなく頃に~廻~』が1月にデビューを果たした。
スぺックは大当り確率約1/319の1種2種混合タイプ。ヘソ大当り時の98%で時短1回+残保留4個の「真・身隠しモード」に突入し、ここで大当りできれば時短99回+残保留4個の「絆結びRUSH」突入が確定だ。
本機には1/32の転落小当りが搭載。当選時は電サポが終了し、残りの残保留で継続ジャッジが行われる仕組み。それらを合算した継続率は約89%を誇る。右打ち中の大当りは約51%で1500発の獲得が可能。継続率を加味すれば、新規則屈指の出玉性能と言えるだろう。
「従来の混合タイプへ転落抽選を搭載するなど、これまでにないゲーム性を実現。強力な出玉性能も備わっている仕様は、大きな反響を得ることに成功しました。そんな本機に続く『Pひぐらしのなく頃に-憩-』が検定を通過しました。
スペック違いだと思われますが『軽くなっても出玉性能は継承!?』とも囁かれています。最近はRUSH突入時の期待値8000発オーバーの『P戦国BASARA』や、平均出玉約6000発の『P GI DREAMROAD』などライトミドルとは思えぬ出玉性能も珍しくないですからね。本機にも期待したいです」(パチンコ記者)
ホールへ熱狂を呼び込んだ『Pひぐらしのなく頃に~廻~』。検定を通過した『-憩-』も、ユーザーを夢中にさせる仕上がりとなっているのだろうか。スペックを含めた続報に注目したい。