パチンコ「あの爆裂システム」がP機で大復活!?「激アツ新台バトル-12月」を振り返る!!
残りはすべて普通の甘デジなんですが、『P暴れん坊将軍 炎獄鬼神の怪』はほぼ同じ仕様なのに2タイプがリリースされています。じつは、一方がPB機なんですね。最王手ホールチェーンのダイナムと共同で開発したプライベートブランドマシン。
PB機といえば、パチンコの場合、そのほとんどがダイナム関連のものですが、数社が合同で開発した機種もありました。何かわかりますか?
チッ
チッ
チッ
ブブー、時間です。
答えは『PA春一番〜花札昇舞〜GO』と『P炎のドラム魂』ですね。特に後者はコンサル会社が表立って開発に参加した非常に珍しいパターンで、あの大崎一万発氏も開発に加わったと話題を呼びました。
以上、振り返ると何気に話題が多かった2019年12月の第1週新台入れ替えでした。ちなみに、この日は帯広の小学校にクマが入り込み猟友会の猟師などと4時間にらみ合いになっていたそうです。
(文=大森町男)
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