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パチンコ新台『北斗の拳』や2020年NO.1“激速王”が始動!「激アツ情報」で今後の新台状況を早読み!!

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 最新の検定通過情報も激アツである。

 幅広い業界ニュースや情報を提供する「パチンコ・パチスロ情報島」が、12日、広島公安委員会にて公開された検定遊技機に関する告示によってパチンコ5型式が検定を通過したと報じた。

 そのラインナップは超強力タイトルが居並ぶものとなっていて、日本を襲う大寒波を吹き飛ばすくらいホットな陣容だと話題だ。

 気になる機種は以下の5機種。
〇〇〇
P大工の源さん超韋駄天YBB(三洋物産)
P銀河鉄道999 29YU1Y(アムテックス)
P競女319M5A(豊丸産業)
Pバーストエンジェル3 L2W199(豊丸産業)
P北斗の拳8救世主SFB(サミー)
〇〇〇

 まず、もっとも注目なのが最上段の『P大工の源さん超韋駄天YBB』だろう。ご存知2020年のパチンコシーンを席巻した爆裂機種、その兄弟機。否が応でも期待してしまう。

 機種名に付いているアルファベットから、直近でいうとヤッターマンの甘デジタイプが「YBB」だったので、甘デジタイプではないかと想像するが頭に「A」が付いていないので、ひょっとすると大当り確率が1/120~160あたりの軽めのライトミドルかもしれない。

 いずれにせよ、焦点はミドルタイプのゲーム性やスペックを踏襲しているかどうか。つまり、激速ハイループの連チャン性能が受け継がれているのか? だ。同じようなモデルならば、甘デジカテゴリーでも大人気を獲得するに違いない。

 次にファンの関心が高いのは『P北斗の拳8救世主SFB』だろう。「究極の小当りRUSH」を搭載したスペック面はもちろん、「拳王編」「天帝編」「修羅の国編」の三部作をすべて網羅した演出面でも期待が高まる。

 そして、「穴」といったら失礼だが、豊丸の動向も見逃せない。新機軸の役物機『Pワイルドロデオ6750だぜぇ』をリリースした勢いそのままに、「高継続×新基準」と宣言するハイパーループマシン『Pバーストエンジェル3 L2W199』にはアツい視線が注がれている。

 V-ST機能を生み出した『CRウィッチブレイド』のように、連チャンシステムの新たなロールモデルになるか注目したいが、同様に、いや、それ以上に気になるのが『P競女319M5A』だ。週刊少年サンデーに同じようなタイトル(競女!!!!!!!!)のマンガが連載されていたが、果たして?

 ちなみに「競女!!!!!!!!」は架空の公営ギャンブルをモチーフとしたスポ根マンガで、2016年にはアニメ化もされている作品となっている。

 上記の機種以外にも、『PモンキーターンV MD』『PAぱちんこAKB48桜LIGHTver.満開モード搭載』『Pナムココレクション』『Pあぶない刑事』『Pピンクレディー』など、気になるタイトルがすでに公開されている。

検定通過情報、今後も激アツだ。

(文=デニス坂本)

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