パチンコ新台「75％が10R」の超Rush特化型! 大物シリーズ「時短10,000回」搭載で爆誕!!

編集部

【この記事のキーワード】#パチンコ, #パチスロ, #新台

パチンコ新台「75％が10R」の超Rush特化型! 大物シリーズ「時短10,000回」搭載で爆誕!!の画像1

　あの『ギンギラパラダイス』が、出玉パワーをさらに進化させて登場する。三洋物産はこのほど、サンスリー名義の最新パチンコ『Pギンギラパラダイス夢幻カーニバル』の機種サイトを公開した。

　新枠「クロスブレイド」を身に纏った当機は大当り確率319.7分の1の一種二種混合タイプで、初当りが4R「カーニバルラッキー」、もしくは10R「クジラッキー図柄揃い」であれば「カーニバルRush」へ突入。

　4Ror10Rの偶数図柄揃い、6Ror10Rの奇数図柄揃い時は消化中の「スペシャルVivaフラッシュ」発生でカーニバルRushへと結び付き、非突入時は時短30回＋残保留4個の「ギンギラタイム」へと移行する。

　このギンギラタイム中に大当りを引ければカーニバルRush確定。引き戻しを含めたトータル突入率は約52％だ。

　カーニバルRushは時短80回＋残保留4個で、ここでの大当りは75％で10Rに振り分け。「夢幻カサゴ」停止時は時短10,000回＋残保留4個の「夢幻カーニバルRush」がスタートし、この時短10,000回を含めたトータル継続期待度は約85％だ。

　また、当機には大当り確率約199分の1の「199ver.」もあり、カーニバルRush突入までのゲームフローはミドルタイプと同じ。カーニバルRushは時短80回＋残保留4個、夢幻カサゴ停止で突入する夢幻カーニバルRushは時短596回＋残保留4個or時短759回＋残保留4個で、トータル継続率は約80％、10R比率は約50％だ。

　このほか、199ver.には遊タイムも搭載されており、大当り間599回消化で時短759回＋残保留4個の夢幻カーニバルRushが発動。この間の大当り期待度は99.9％超で、大当り時は例外なくカーニバルRushへ繋がる。

　どちらのスペックも、通常時の演出はクジラッキーの動きに一喜一憂できる「ブラジルモード」、シンプルな「ギンパラモード」、一発告知の「ハイビスカスモード」から好みで選択が可能。

　モードを問わず「ギンギラチェンジ」「カーニバルチャレンジ」「ウリンVivaチャレンジ」の発生は大チャンスで、「GINPARA DREAM」「Samba De Janeiro」など全7曲を収録したラウンド中にも豊富な演出が用意されている。

　なお、ミドルスペックは4月19日、199ver.は5月10日の導入を予定しているとのこと。超Rush特化型の前者を攻めるか、それとも海系ライトミドル最高峰Rush性能を狙うか。まずは製品サイトをチェックして、双方の出玉イメージを膨らませよう。