パチンコ美人ライターの「人気シリーズ」終了へ…「仰天の演出」に視聴者「困惑」!?
現在、パチンコチェーンによるYouTubeチャンネルの動きに注目が集まっている。
去年末には公式PIAチャンネルにおいて人気お笑いコンビ「EXIT」初の冠パチンコ実践番組『EXITのPACHI⇄ BANG』が開始され注目を浴びた。
今年3月にはガーデングループが運営する「新! 王庭チャンネル」において借金芸人「岡野陽一」と「鈴木もぐら」を起用した『くずパチ』がスタート。大きな反響を呼んでいる。
さらに同年4月、コンコルドグループが運営する「コンコルドちゃんねる kn 【公式】」ではレジェンドライター「木村魚拓」と「大崎一万発」がタッグを組んだ実戦番組を配信し注目を浴びた。
パチンコチェーンによるチャンネルの活躍が目立つが、「マルハンチャンネル」の存在を忘れてはならない。
同チャンネルは先述のムーブメントにおいて「火付け役」といえるだろう。
人気演者による異色コラボを実現した実戦バトルシリーズ『回胴の鉄人』は非常に話題となり、100万再生を超える動画も珍しくはない。
「マルハンチャンネル」といえば『回胴の鉄人』に並ぶ看板番組『ヒラヤマンのぱちっていいジャン』が人気だ。
美女ライターとして人気を博す「ヒラヤマン」がMCを務める番組で、様々なゲストを招く実戦トークバラエティとなっている。
そんな『ヒラヤマンのぱちっていいジャン』だが、4月26日をもって約2年間の歴史に幕を降ろした。
その様子は『最終回 衝撃ラスト是非最後までご覧ください【ヒラヤマンのぱちっていいジャン# 46】』にて確認ができる。最終回のゲストは「ペカる☆TV」の「たなちゅう」と「ゆうちゃろ」となった。
実戦機種は『P緋弾のアリア ~緋弾覚醒編~』。遊タイムを搭載した大当り確率約1/199の一種二種混合機で、継続率約87%を誇る特化モード「V Attack STOCK TIME」が大量出玉のカギだ。
実戦中は和やかにトークが展開され「最終回」の空気感はまるで感じられない内容だが、動画終盤には「番組終了」の衝撃告知が飛び出しゲストも仰天の様子を見せる。
コメント欄では「終わるのは寂しい」「最終回がこの演出とかヤバすぎ」など、突然の発表に困惑する視聴者も存在している模様だ。
気になる方、ご興味のある方は是非チェックしてみてはいかがだろうか。
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