パチンコ「一撃8万発」超の爆裂マシンに激アツ情報! 「完全新作映像」や「1,500個×50%」の2スペックが新たに誕生!!
一撃「8万発」超の大量出玉報告もあるなど、圧倒的なスピードと類稀な破壊力を有する『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2』。そんな人気タイトルの生みの親であるSANKYOはこのほど、同機の新スペックとなる「甘デジタイプ」と「ライトミドルタイプ」の発売を発表し、特設サイトで詳細を明らかにした。
基本的なゲームフローはメインスペックと同様で、大当り確率は甘デジタイプが77.7分の1、ライトミドルタイプが230.0分の1。主に3R大当り後に始まる時短1回+残保留4個の「最終決戦」で大当りを射止められればRUSH「シンフォギアチャンス」が発動し、振り分け割合1%の直行10R大当りを含めたRUSH突入率は、どちらのスペックも約51%となる。
シンフォギアチャンスは時短7回+残保留4個or時短99回+残保留4個で、この間の大当り確率は共に7.7分の1。RUSH継続率は甘デジタイプが約79%、ライトミドルタイプが約81%となる。
遊タイムへは甘デジタイプが大当り後230回転、ライトミドルタイプが同685回転消化で到達し、それぞれ時短290回、時短870回が付加される。どちらも遊タイム突入=RUSH濃厚となるようなので、ハマり台は積極的に狙いたい。
ちなみに、甘デジタイプのヘソ賞球は1個。ライトミドルタイプは3個と思われる。
他の注目ポイントを述べると、まず甘デジタイプはゲーム性の肝である最終決戦に専用の完全新作映像を用意。5変動をまとめて1変動で演出しているそうだ。
一方、ライトミドルタイプは最大1,500個の大当りを追加。特図2での大当り中は、その1,500個の大当りに50%の割合で振り分けられることから、ツボにハマれば瞬く間にドル箱を積み上げられるというわけだ。
同社の『戦姫絶唱シンフォギア』シリーズについては、有利区間「3,000G」に対応した6.2号機『パチスロ戦姫絶唱シンフォギア 勇気の歌』の登場動画も公開済みで、「パチンコ完全継承」との文言及び各種ビジュアルが映し出されたわずか29秒のムービーながらも、大反響を呼んでいる。
今冬はホールに絶唱旋風が巻き起こるのか。『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/77VER.』と『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/230VER.』の導入は、11月8日を予定しているとのことだ。