甘デジ破格の確率で「最大10R×高ループ」を実現！「やれる感」に満ちた人気タイトル最新作!!－パチンコ新台紹介－

　旧MAX機時代に彗星の如く現れ、唯一無二の爆発力でユーザーを魅了し続けている『牙狼』シリーズ。生みの親であるメーカーサンセイR＆Dは、同タイトル最新作となる『P激デジ 真・牙狼』の紹介ムービーを公開した。

　10万発レベルも報告されたミドルタイプ『P真・牙狼』のゲーム性を踏襲し、新要素が加えられている本機。注目の演出・スペック詳細をご紹介しよう。

『P激デジ 真・牙狼』（サンセイR＆D）

　本機にはプレイヤーの意見を参考にした3つの要素が存在。その一つが「変動効率UP」だ。今作では牙狼連続演出や長尺演出の廃止・短縮化が行われており、変動効率が大幅にUPしている。SPリーチ秒数は平均52％短縮されているようだ。

　そして2つ目は、ノーマル系リーチの追加。新たに「ロング図柄送りリーチ」、「牙狼剣演出」、「心音演出」が加わっており、通常時が短時間で決着する工夫が施されている。

　最後の3つ目が「演出の改良」。『P牙狼 冴島鋼牙』、『P真・牙狼』で採用されていた計11種類の牙狼SPリーチが楽しめる仕上がりだ。

注目のスペックは「やれる感！」がコンセプト

　大当り確率1/77.74のSTタイプ。初当り後は必ず時短50回が付与され、ここでの引き戻しが重要となる突破型スペックだ（ST突入率は51.1％）。

　STは電サポ100回で構成されており、この間に1/72.73の大当りを射止めるゲーム性。過去作でお馴染みの「真・ガロパト」も搭載されており、突然時短などを含めたトータル継続率は約77％となっている。

　大当り出玉に関しては、右打ち中の25％で10Rを獲得可能。遊びやすい仕様ながら、まとまった出玉にも期待できる点は魅力であろう。

　また、本機には低確率時「230回転消化」で発動する遊タイムも搭載されている。その恩恵は「電サポ295回」。余裕を持って大当りを狙える救済機能として役立ってくれそうだ。

　サンセイR＆DのYouTubeチャンネルでは、今後も本機の情報を提供予定とのこと。「やれる感！」をコンセプトに生み出された『牙狼』シリーズの最新作。続報に注目である。

【注目記事】
■【パチスロ新台】一撃3,000枚超の出玉トリガー搭載!? A×ATに「極上の出玉システム」をプラスした6.5号機登場！
■パチスロ新台、5号機時代の「猛爆4ケタ乗せ」マシンが“快速”超高純増マシンで復活!!
■パチスロ激甘マシンが終日7,000枚達成…『まどマギ2』を彷彿とさせる完成度も話題に!!