パチンコ新台「時速600回転・ヘソ約1.5倍」の超激熱スペック!!
類まれな爆裂性で、長きに亘りパチンコ分野で活躍を続ける人気タイトル『牙狼』。サンセイR&Dはこのほど、同シリーズ最新作となる『P牙狼MUSEUM』の新台紹介ムービーを公開した。
パチスロのノーマルタイプのように、多くの初当りを射止めて出玉を増加させていくゲーム性のサンセイAタイプパチンコ。その第3弾となる本機のゲーム性や演出、スペックは次の通りだ。
『P牙狼MUSEUM』(サンセイR&D)
出玉振り分けに関しては、ヘソ・電チュー問わず「10R比率50%」とボリューム感は十分。また、ATタイプのゲーム性に刺激を加える確変モード「魔戒CHANCE」は、ヘソ大当り時の14.8%・電チュー17.1%で突入する仕様だ。
魔戒CHANCE中は通常大当り当選時に「時短10000回」の「GAROAD∞」に移行。実質大当り2回以上が約束されるため、まとまった出玉獲得も可能だろう。
通常時に関しては、前作『P牙狼コレクション』を彷彿とさせる「時速600回転」を継承。釘幅が1.5倍(メーカー比)広い「超ドデカS(スタート)」や、入賞ロスを軽減する「8個保留」、約1.2秒の高速変動「速ZONE」といった魅力あふれる要素が満載となっている。
通常時は『CR牙狼 魔戒ノ花』のST演出が楽しめる『アクセルSTモード』、『CR牙狼 魔戒閃騎鋼』『CR牙狼 金色になれ』『CR牙狼 魔戒ノ花』の通常演出がベースの「牙狼リーチコレクションモード」の2種類から選択可能。歴代『牙狼』を楽しめるファン必見の仕上がりだ。
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