大スターのパチンコ実戦「200万再生オーバー」を記録!!
大スターのパチンコ実戦「200万再生オーバー」を記録!!
芸能人にもパチンコ・パチスロファンは多い。有名なところでは和田アキ子や福山雅治、阿部寛の名が挙げられるが、先日はファッションモデルでタレントの藤田ニコルが『新世紀エヴァンゲリオン〜未来への咆哮〜』にハマっていると話題になった。
中村玉緒や仲本工事に至ってはYouTubeの実戦番組に出演するほどだ。YouTubeの実戦動画といえば、近年ではお笑い芸人のチャンネルでの企画が目立つ。
狩野英孝は自身のチャンネルで4号機『パチスロ北斗の拳』を実戦。かまいたちチャンネルでは同機種に加え『吉宗』や『主役は銭形』などを実戦し大きな反響を得ている。
白熱バトルで「好評」の嵐
その波は「江頭2:50」にも及んだようだ。同氏は自身のチャンネルで7月18日にパチンコ実戦企画を配信。現在は「200万再生」を超える人気動画となっている。
いわずとしれた過激な芸風はYouTubeにおいても健在で、自身の「エガちゃんねる EGA-CHANNEL」は登録者数300万人オーバーの巨大チャンネルとなっている。
江頭2:50といえば芸風からは想像もつかないほどの「人格者」で有名。パチンコファンの間でも人気があり、ホールへ営業に赴いた際の「神対応」が話題となっていた。
そんな江頭2:50だが、実は2011年に豊丸からパチンコ化している。その名も『CRA江頭2:50』。ミドルタイプや甘デジなど複数スペックがリリースされていた。
本動画(『江頭、自分のパチンコであいつらとガチ勝負!』)では豊丸産業ショールームで自身のパチンコをプレイ。昔はパチンカーだった様子で、慣れた手付きで遊技する傍らゲン担ぎについてなど語る場面も存在する。
今回は甘デジスペックをプレイ。スタッフとの出玉バトルとなっており、「初期1500発の持ち玉を1時間後にどれだけ増やすことができるか」という勝負となっている。
オーソドックスなバトルだが、展開は一進一退の白熱を極め約34分の動画とは思えないほど充実した内容だ。
コメント欄でも好評が目立つ。動画の内容はもちろん、過去に江頭2:50がホールで行った神対応の思い出などファンの熱量も高い雰囲気だ。
気になる方、興味のある方は動画をチェックしてみてはいかがだろうか。
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