「3000発の限界」超え衝撃パチンコ・Neo-Aタイプが話題…大手メーカー【ビッグプロジェクト】にも注目!!

Aタイプを超える新時代の告知機「Neo-Aタイプ」が降臨

「沖スロ」シーンに新時代の告知機が登場。大手サミーの『パチスロRYUKYU BEAT』が10月3日の週よりホールへ降臨予定だ。

　搭載されたボーナスはハイパービッグ、ビッグ、REGの3種類。ボーナス当選時は衝撃の告知音「BoooooN!!!」とランプでプレイヤーに告知される。ボーナス比率はハイパービッグが約20％、ビッグが約35％、REGが約45％だ。

　消化中は通常時と同じ確率でボーナス1G連を抽選。1G連込みでの獲得期待枚数はハイパービッグが約450枚、ビッグが約300枚、REGが約150枚となる。

　ビジュアルに関しては「BEAT」の名を冠するだけあり、従来の沖スロと違い「沖縄」を連想させる雰囲気ではなく非常にスタイリッシュ。ユーザーから好反響が寄せられている状況だ。

　徹底的にこだわりぬいた3要素（スペック・ルックス・告知）を搭載。Aタイプを超える新時代の告知機「Neo-Aタイプ」がパチスロ分野を盛り上げてくれそうだが、同社といえば発表されたばかりのパチンコ新台も大きな話題だ。

「3000発」の壁を越える「BURST SYSTEM」の衝撃。一撃必殺フラグを搭載した人気コンテンツが始動し注目を集めている。

『P七つの大罪2』(製造：銀座)

■大当り確率（左打ち時）：約1/319.7
■大当り確率（右打ち時）RUSH前半3回転：約1/8.82・RUSH後半4回転：約1/4.18（C時短含む）
■RUSH継続率：約77％
■賞球数/カウント：1＆4＆5＆15/10C
■RUSH突入率：ヘソ→77.7％・電チュー→100％
■時短回数：3回or7回or777回
■大当り出玉：10R約1500発　3R約450発
〇〇〇

　漫画の累計発行部数は3,700万部を誇る「七つの大罪」を題材にしたシリーズの最新作。大当り確率は約1/319.7のミドルタイプで、初当り時の7％は約3000発＆RUSH突入となる。トータルRUSH突入率は77.7％だ。

　出玉のカギを握るRUSHの時短回数は3回or7回or777回で、トータル継続率は約77％。この間の大当りは約1500発以上が確定し、右打ち中に「BRUST」が発生した場合は約38.5％ループで1500発の出玉が上乗せされる。最大6000発の出玉を一撃で得られるという強烈な仕様だ。

　ファン待望の「十戒編」が描かれている演出も注目のポイント。TVアニメでも放映された大人気ストーリーが楽しめるとあって、多くのファンから期待の声が浮上している。

「3000発」の壁を越える「BURST SYSTEM」を搭載した『P七つの大罪2』。導入が予定されている11月が待ち遠しい。

　両分野で注目を集めるサミーだが、同社に関連する激アツの情報は他にも存在する。

サミー「ビッグプロジェクト」から激アツの情報が！

「いくさの子 織田三郎信長伝」をモチーフとした「“サミー×いくさの子”」プロジェクトに動きが。現在開発中の『ぱちんこ いくさの子』に搭載される保留デザインを決定するコンテスト【決選投票特別企画!!】が開催中だ（9/27 17：00まで）。

　投票は「@sammy_corpをフォロー」→「アンケートに回答」→「本投稿をRT」で完了。抽選で100名に「QUOカードPay 500円分」が当るという内容だ。詳細は公式HPを確認していただきたい。

「いくさの子」は、織田信長の生涯を描いた北原星望原作、原哲夫作画による日本の歴史漫画。月刊コミックゼノンの創刊号（2010年12月号）から連載中で、コミック累計発行部数は250万部を誇る。