パチンコ新台「限界突破の怪物ライトミドル」が爆誕!! パチスロでもお馴染みの人気タイトルがまもなく出走!【GI優駿倶楽部2 超限界突破】
突入率、継続率、右打ち中の出玉と、あらゆる面で“限界突破”。そんな宣言をされたらファンとして気になるのは必然であり、事実、コナミアミューズメントの最新タイトル『ぱちんこGI優駿倶楽部2 超限界突破』は、夏の終わりのティザーPV公開以降、大きな注目を集めている。
『GI優駿倶楽部』はパチスロでお馴染みのシリーズで、パチンコとしては2020年3月に『ぱちんこGI優駿倶楽部』が、同年9月には遊タイム機能付きの『ぱちんこGI優駿倶楽部遊タイム付き』が登場。前者は2段階設定のライトミドル、後者は甘デジで、どちらも現在、ホールで稼働中だ。
安定感と出玉感を兼ね備えた高性能スペック!

同社は先日、そんな人気シリーズの最新作として11月7日の出走を予定している『ぱちんこGI優駿倶楽部2 超限界突破』の機種サイトを公開し、特徴やスペック、ゲームフローなどを紹介した。
これによると、本機は大当り確率219.9分の1の1種2種混合タイプで、初回大当りが赤図柄揃いの「まこまいBONUS」ならば、2R約300個の出玉獲得後に「GIロード」が発動。その突入率は約70%と非常に高い一方、約30%で赤図柄以外の「BONUS」を引いた場合でも7R約1,050個と、まとまった出玉を得られる点も大きな特徴のひとつと言える。
GIロードは時短3回+残保留4個で構成され、特図2での大当り確率は約8.2分の1、継続率は約60%。ここでの大当りは全て10R約1,500個が約束され、さらに約56%の壁を突破できれば上位RUSH「凱旋ロード」へ昇格する。
凱旋ロードは時短が3回から「255回」に跳ね上がる一方、約20.1分の1で転落抽選も行われている模様。これを加味したトータル継続率は約83%で、ここで射止めた大当りの約27%は「限界突破BONUS演出」が発生することで約3,000個以上(1,500個×2以上)の出玉が吐き出されるようだ。
演出について触れると、通常時は「群予告」「調教ゾーン」「萌えカットイン」「次回予告」などに要注目。様々なタイミングで発展する「GIレース」出走はその時点で大当り期待度50%を超え、「激走カットイン」や「ボタン演出」の発生は大チャンスを迎える。
GIロード中は競走馬→出走レースと順に選択し、保留を貯めてカードをゲット。赤色のカードはレース勝利の期待大で、最終的にレースをトップで駆け抜ければ大当りが約束されるようだ。
凱旋ロード中は大当り後の4変動のみ高速当りゾーンで、「カウントダウン演出」発生で激アツ。リーチゾーン中はリーチ発生が重要ポイントで、「Wロデオ」や「まこパトリーチ」はVストック、即ち「限界突破BONUS演出」に大きな期待が持てる。
(文=編集部.)
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