パチンコ『必殺仕事人Ⅴ』ド肝を抜く新筐体”激震”が話題騒然！ さらに名作『冬のソナタ』も復活させる「京楽」のサプライズは成功するのか？
編集部
本機の目玉は何といってもシリーズ史上最高の圧倒的臨場感を実現した新筐体”激震”である。VRなどを意識した没入感に拘り、徹底した体感度の向上が図られているようだ。
筐体上部に「出陣＆トランペットギミック」左右に2枚の液晶、下部には刀型の可動ギミック「激震剣デバイス」が搭載。盤面内にも「必殺ロゴギミック」や「新豪剣ギミック」「満月ビジョン」など多種多様なギミックが存在する。
筐体と一体で光る「大X斬り」や「激震予告」など迫力満点な演出もユーザーの興奮を掻き立てること間違いなし。想像を超えた激震を体感させてくれそうだ。
公開された直後は「規制スペック時代にド派手な台にするの？」「筐体や演出よりもスペックの開発に力を入れて欲しい」「うそでしょ？ これはやりすぎだよ」という批判的な意見も存在していた。インパクトが強すぎる本機を目にしたユーザーの一部から「方向性が違うのでは？」という声が上がっていたのは事実だ。
しかし時間が経つにつれ「大量に並んでいる状況を想像するだけで楽しい」「筺体だけでシマが映えるから良いと思う」「すごく盛り上げてくれそう。早く打ちたい」との声が目立つようになる。「京楽」の挑戦を評価するユーザーは、確実に増えているようだ。
そんな話題作『ぱちんこ 必殺仕事人V』のファン向け試打会が、5月13日（土）・14日（日）に全国の「京楽」ショールームで開催される。事前登録や参加費は不要。導入前の話題作を手軽に堪能できる本イベントへ、多くの人間が参加することは間違いないだろう。本機への注目度は、さらに高まりそうな気配である。
果たして「京楽」の語る【新たな驚愕サプライズ】は成功するのか？ 完全復活へ向け突き進むヒットメーカーの動きから目が離せない。