【SANKYO新台】高速消化×最高峰の一撃で話題の『ガンダムSEED』に続きアノ大物も登場か?
魅力満載『ガンダムSEED』へ熱視線!
「高速消化」×「3000FEVER」×「新枠」と激アツの要素が満載。「機動戦士ガンダムシリーズ」でも高い人気を誇る「機動戦士ガンダムSEED」とのタイアップ機に関する情報が続々と公開されています。
SANKYOのパチンコ新台『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』は大当り確率1/319.7のロングSTタイプで、RUSHのトータル継続率は約81%。連続大当り達成で高速消化となるゲーム性や、実質3000発を獲得できる「3000FEVER」など激アツ要素を継承しています。
『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』で好評だったスマートハンドルを採用した新枠も注目ポイント。新規の描き起こし映像を搭載するなど、原作ファンも興奮必至の仕上がりと言えるでしょう。
大ヒット機種『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』のようなフィーバーを巻き起こしそうな本機。今夏の目玉マシンとなりそうですが…。
発売元のSANKYOは、さらなる激アツ情報を用意してくれそうな気配。爆発的な人気を獲得した「超勝ち組」シリーズに動きがありそうです。
パチンコ検定通過情報
・『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア 黄金絶唱YR』(SANKYO)
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一種二種混合機の評価を引き上げた『シンフォギア』。スペックのみならず、音楽や演出面のバランスなど様々な面で高評価を得ることに成功しました。その後に登場したシリーズ機たちも、導入後は大きな反響を得ています。
昨年デビューした『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア3黄金絶唱』も、好稼働を実現。大当り確率は1/199.8で、RUSHの継続率は約77.9%となり電サポでの約50%で10R・1500発を獲得できます。
上位RUSH「70億の絶唱FEVER」は、大当りが約70%でループする仕様。全てを加味したトータル継続率は約82%を誇り、「トータル8万発」といった景気の良い報告も話題になりました。
今回、検定を通過した『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア 黄金絶唱YR』は、どのようなスペックとなっているのか。これまでの傾向から「甘デジスペックではないか」といった声も目立っていましたが、詳細が気になるところです。
破格の確率ながら万発レベルのデータも確認された『Pフィーバー戦姫絶唱シンフォギア2 1/77ver.』など、本シリーズの甘デジスペックも好評を得ていますからね。そのパターンでの登場でも期待は高まります。動向に注目しましょう。