【8月7日新台】導入初日から終日9万発「コンプ発動」の暴れっぷり! 今夏の大本命『ガンダムSEED』が出玉面でもファンを魅了!?【アンケート結果】
当サイトでは、アンケート企画「パチンコ・スロット新台意識調査」を実施しています。今回は、8月7日導入の新台10機種について、独自の集計データをもとにランキング形式で結果をお伝えいたします。
【概要】
■こちらで実施した投票データをもとにランキングを作成
■総投票数・コメント数は230票
■「この中で『必ず打ちたい』と思っている新機種は?」という問いに対し、該当機種を選択していただく方式。それに対するコメントも任意で募集。
【投票結果】
【第一位】『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』(SANKYO)
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見事1位を獲得したのは、今夏の大本命マシンと目される『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED』。本機は、同社の大ヒット作『Pフィーバー機動戦士ガンダムユニコーン』の遺伝子を継承しつつ、通常時&RUSH中にも「3000FEVER」を搭載するなど、さらなる出玉感を追求したハイミドルスペックとなっています。
アンケートのコメントでは「ユニコーンも好きだったけど、SEEDの方が面白そう」「原作ファンだからめちゃくちゃ楽しみ」などの声が寄せられ、実際に打ってきたファンからは「導入初日からコンプリートしてる!」「右打ち中の超高速消化は好みが分かれそうだけど、遅い時間から打てるので悪くない」といった声があがるなど、出玉性能に関してはやはりピカイチのようです。
通常時の演出面やRUSH中の消化スピードなどを不安視する声もありますが、今のパチンコ機は「演出の法則性」や自分に合った「カスタム」が見つかったりすると評価がガラリと変わったりすることもありますからね。初打ちでゲンナリしてしまったとしても、もう少し打ってみてもいいかもしれません。
【第二位】『防空少女ラブキューレ2〜極限の共鳴〜』(コナミアミューズメント)
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続いて第二位は、スマスロ初のA+ARTスペックを装備した『防空少女ラブキューレ2~極限の共鳴~』。
「終わる気がしないART」を実現させている本機には、100G~1000Gの上乗せに期待できる「なでなでラブキューレ」や、ハマった分の枚数が“VAI(倍)返し”される「VAイグニッション」、そして有利区間終了まで継続するスペシャルART「ソニックモード」など多彩な出玉トリガーが用意されており、また設定1でも遊びやすいボーナス出現率(合算:179.6分の1~174.8分の1)&「CZ非搭載」というシンプルなゲーム性も魅力のひとつとなっています。
それだけに、投票者からは「やっぱりスロットは純ボーナスからARTです!」「ラブキューレは楽しめる感じだから期待!」といった声が寄せられ、実際に打ってきたユーザーからも「A+ARTの出目感はやっぱ面白い」「ボナ&ART中に神曲が流れるだけで神台なんで神台認定」など好評の声が集まりました。
6号機以降、A+ARTスペックで成功した機種はほとんどありません(そもそも全くリリースされていない)。本機のヒットを機に再びブームが来ることを祈りたいところです。