【甘デジ新台】超大型コラボ作がプレミアムSPECで復活‼ 「84%ループ×最大出玉比率30%」強力RUSHを搭載!
日本が世界に誇る映像コンテンツの衝撃的なコラボで話題沸騰となったパチンコ『Pゴジラ対エヴァンゲリオン~G細胞覚醒~』が、遊びやすい甘デジタイプとなって再登場することが発表された。
今作は王道のロングSTタイプ
前作のミドルタイプでは、次回ループ方式のRUSHを搭載していたが、本機『Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~ PREMIUM MODEL』はロングST方式を採用。RUSHのゲーム性としてはメガヒットマシンの『新世紀エヴァンゲリオン~未来への咆哮~』を意識したものとなっている。
大当り確率は約1/99.9で、ヘソ抽選時は大当りの約92%が30回転の時短「使徒索敵モード」に移行する。使徒を発見すればチャンスとなり、殲滅することができれば「神生RUSH」に突入だ。
一方、通常時大当りの際に8%の振り分けである7図柄揃いを直撃(ほかの図柄当りからラウンド演出で昇格してもOK)すれば、最大出玉となる9ラウンド約1000発の大当りに加え、一足飛びで「神生RUSH」への突入が約束される。
「使徒索敵モード」中の大当り期待度は約31.6%。通常時の大当り確率(約1/99.9)もしくはそれに準ずる確率なら引き戻し率が約26%となるはずなので、この「使徒索敵モード」も右打ち中確率である約1/79.6で抽選されているようだ。
最近では「普通図柄」を使用したタイプが多いなか、本機はまっすぐ特図2による抽選を行っている模様。ちなみに、直撃や残保留を加味したトータルの「神生RUSH」突入率は約40%だ。
STは秒で変動が停止する高速消化タイプ
注目の「神生RUSH」は時短140回の長い回転数を楽しむことができる連チャンモード。ミドルタイプからRUSHの形式が変更されたため、演出もバトルタイプから一新された。
先読み演出を多用した、秒で変動が停止する高速消化タイプ。ロングST形式ではあるが即当りをメインに、グダグダと長い演出を見せられることなく、スピーディーで爽快感のあるデジタルアクションを楽しめそうだ。
また、モード中は「ノーマルモード」「カヲルモード」「違和感モード」など告知のスタイルを選べるようになっているようである。
肝心のRUSH性能は、継続率約84%とループ性に優れたものとなっている。同時に最大ラウンド比率が約30%と甘デジタイプでは高い振り分け。連チャンとともにボリュームのある出玉感も味わえる仕様といえよう。
甘デジスペックに合わせ最適化した高ループロングST形式のRUSHを搭載した『Pゴジラ対エヴァンゲリオン ~G細胞覚醒~ PREMIUM MODEL』。その激アツ進化を見届けよう。