【新台】大当りの「半分以上が3000発」…人気タイトル初のパチンコは「ロングST機」で登場!
超三千特化スペック降臨
ニューギンスマパチ第一弾『e花の慶次 裂 一刀両断』は右打ち大当り時の約32.5%で3000個を獲得し、消化中も上乗せに期待できるというハイスペック仕様で登場した。
スタンバイしているスマパチ第二弾『e義風堂々!!~兼続と慶次~3』も3000個を搭載した”出玉特化スペック”を実現。「ALL3000個×約70%継続」という強烈なRUSHは、ファンを魅了しそうだ。
このように話題作を続々と発表しているニューギンだが、先日、「超三千特化スペック搭載」として『P覇穹 封神演義』のリリースを発表した。
本コンテンツは1996年から2000年まで「週刊少年ジャンプ」で連載され、2018年にはアニメにもなった作品。そんな人気タイトルとのタイアップ機とあって、早くも話題になっている状況だ。
『P覇穹 封神演義』
■実質大当り確率
・通常時:1/319.6
・RUSH中:1/86.8
■ラウンド:10ラウンド
■カウント:10カウント
■賞球数:1&3&6&15
■ST回数:100回転
■RUSH突入率:50%
■RUSH継続率:約70%
■大当り出玉:約3000発or約1500発
〇〇〇
本機は大当り確率1/319.6のミドルタイプ。初当り時は50%で約3000個を獲得し、その後RUSHに突入する。右打ちはSTとなっており、100回転で約1/86.8を引き当てるゲーム性だ。
「出玉に特化したスペックだという印象を受けました。約70%と継続率は抑えられているものの、右打ち大当りの半分以上が3000個という強烈な仕様。『超三千特化』の名にふさわしいマシンではないでしょうか。
また個人的にはロングST機とあって、多彩な演出が見られるのではないかと期待しています。原作のファンは同じ気持ちかもしれませんね。そこらへんも、稼働に影響するかもしれません」(パチンコライター)
プレイヤーの想いを追求した「快適性×満足感」。導なきパチンコが三千神界を廻る。『P覇穹 封神演義』の総合的な仕上がりに期待は高まるばかりだ。