【新台】スマスロ「初代を彷彿」とさせる爆連も期待…ヒットメーカー「燦然を超えた強欲」の最新情報も話題!!
大都技研「スマスロ第3弾」へ熱視線
「爆走大盤振舞」「振舞昇天ライジング」「八代将軍チャレンジ」が絡み合う「昇天(ライジング)ループ」が、初代を彷彿とさせる出玉性能を実現。
ヒットメーカー大都技研のスマスロ最新作『吉宗RISING』は、純増4.0枚の差枚数管理型AT機として登場する。シリーズで人気の高い演出を踏襲しつつ、新感覚システム「振舞昇天ライジング」を搭載。公開されているPVでは、「トータル1167両」といった大量上乗せを紹介しており、高いポテンシャルを予感させている状況だ。
AT終了後は必ず「八代将軍チャレンジ」が始まり、約80%でATが継続する様子。冒頭で触れたように、これら3つの要素の連動によって最高峰の一撃を堪能させてくれそうである。
パチスロ4号機時代から続く同社の人気シリーズ『吉宗』最新作が、スマスロ分野でも豪快なパフォーマンスを披露するのだろうか。その仕上がりに期待は高まる。続報を楽しみに待ちたいところだが…。
そんな話題作を発表した同社に関連する「興味深い情報」は他にも存在。「鬼がかりのDNA」を継承した、同社「スマパチ第1弾」の最新PVが公開され注目を集めている。
燦然(サンゼン)を超えた〝強欲” なスマパチが降臨
10万発オーバーなどパチンコ分野において、強烈なインパクトを残した『Re:ゼロから始める異世界生活』。その最新作となるスマパチ『e Re:ゼロから始める異世界生活 season2』は、大当り確率1/349.9でRUSH突入率は55%という仕様だ。
出玉増加のカギを握るSTの継続率は約77%で、突入時は必ず3000発+αからスタートというトップレベルの性能を実現した。
最高峰の出玉力によって、先代に匹敵するド派手なデータを生み出しそうですね。2種類のRUSHとカスタムで多彩な楽しみ方ができる点も好評を得そうな気配。非常に楽しみな仕上がりです」(パチンコライター)
鬼がかり正統進化。スマパチとして登場する本機が、大ヒットを記録した『P Re:ゼロから始める異世界生活 鬼がかりver.』を超える衝撃を与えてくれるのだろうか。気になる導入は11月20日を予定している。