【パチンコ新台】名物メーカー「200連4万発超え」達成も話題に…ファン期待の「人気シリーズ最新作」にも熱視線!
老舗メーカーの快進撃は続く
超高継続RUSHを搭載したパチンコ『P 貞子3D3』の導入で注目を集めた老舗メーカー高尾。デジタルとアナログの融合が特徴の「貞子3D」は、約97%継続率を活かして「200連4万発オーバー」といった大量出玉を生み出した。
同社は今年『P 7つの美徳 ゴールデンエンジェルタイム』や『P sin 七つの大罪 X-TREME』といった話題作もリリース。導入後は好反響を得るなど、パチンコ分野において存在感を放っているわけだが…。
「あの超人気作」をモチーフにした最新台を望む声も浮上している。
それが「カイジシリーズ」である。2021年に登場した特殊スペックの『P カイジ鉄骨渡り 勝負編 7000』を最後に「高尾×カイジ」の新台情報が公開されることはなかったが…。
カイジシリーズ最新作が公式サイトにてリリース発表
そんな「カイジシリーズ」に朗報が舞い込んできた。同社の公式サイトで最新作を想起させる画像が公開。原作に登場する「沼」を見上げるカイジの姿と『P 弾球黙示録カイジ沼5 運否天賦』の機種名が確認できる。
「沼シリーズは2020年に同社から第4弾として『P弾球黙示録カイジ沼4 カイジVer.』がリリースされています。初当り時の半分がRUSHに移行し、確変が取れなくても時短が付与されるスペックでした。
右打ちはST150回転で約1/69.4を当てるゲーム性。64%で最大出玉を獲得できたため『4万発オーバー』といった報告もありましたね。その後継機となる『カイジ沼5』がどのようなスペックで登場するのか気になりますが…。
公式サイトで『COMING SOON』の文字が確認できることから、スペックを含めた様々な情報の公開は間もなくではないでしょうか。原作でも人気の高い〝沼“を活かした演出も期待したいところ。非常に楽しみです」(パチンコライター)
多くのファンが待つシリーズ最新作はどのようなサプライズを用意してくれるのだろうか。現時点でのスペックの詳細や導入日は不明。判明次第、当サイトでもお伝えしたい。