【SANKYOパチンコ新台】「圧倒的な初当り」から始まる大戦!「異次元スペック」誕生!!
新台『Pフィーバー三国戦騎7500』
圧倒的な初当りから始まる大戦(おおいくさ)。
SANKYOはこのほど、かねてより発売を発表していた最新パチンコ『Pフィーバー三国戦騎7500』の機種情報を公開し、詳しいゲーム性を紹介した。導入は2024年6月3日を予定している。
初当りの約52%で約7,500個!?
これによると、本機は大当り確率319.7分の1のミドルタイプで、図柄揃い後は「究極ジャッジ7500」が発生。究極ジャッジ成功時は「三国BONUS7500」が発動し、文字通り約7,500個(約1,500個×5回、5回リミッタ)の出玉獲得後に残保留4個の「爆走チャレンジ」へ突入する。
一方、究極ジャッジ失敗時は「乱世BONUS300」が始まり、ラウンド中の演出成功で三国BONUS7500へと昇格。演出失敗時は、約300個の出玉獲得後に通常へと戻る。
右打ち中は約15.0分の1で図柄揃い抽選が行われ、ここでの大当り出玉はALL約1,500個。爆走チャレンジの成功率は約24%で、首尾よく成功した際は出玉獲得後に時短20回+残保留4個の「爆走RUSH」が発動し、その継続率は約81%まで跳ね上がる。
<大当り内訳>
■通常時
〇約52%:約7,500個+残保留4個
〇約48%:約300個
■爆走RUSH/爆走チャレンジ
〇100%:約1,500個+時短20回+残保留4個
演出面も「注目ポイント」満載
「三国志」のストーリーが組み込まれた演出について触れると、通常時は「保留変化予告」「悪天候予告」「キャラフラッシュ予告」「東南の風連続予告」「曹操落雷煽り」などが主要予告演出。
リーチはノーマルリーチから「長安ロングリーチ」or「武将ロングリーチ」、「孔明の計略」へと移行するのが主な流れで、出陣図柄停止時は「武将SPリーチ」、或いは本機最強リーチ「赤壁 覇王討滅の刻」へと発展する。また、リーチ後の「桃園の天子」発生も大チャンスとなるようだ。
究極ジャッジ7500中は、「選択武将が二人」「水面に魚影あり」などがチャンスアップパターン。爆走チャレンジ中の演出モードは「連打勝負」と「4本勝負」の2つから選択でき、前者は武将や馬のオーラ、後者は曹操のセリフパターンなどで期待度が変化する。
爆走RUSH中の演出モードは「瞬殺一騎討モード」と「神速赤兎馬モード」の2種類で、劉備と曹操の一騎討ちが繰り広げられる前者は違和感演出の発生で超チャンス。図柄を用いた高速演出がメインの後者は多彩なアクションが魅力で、残保留時のモード共通演出「乱世決着の刻」中は劉備のセリフ、武器、当落ボタンなどに要注目だ。